ロイヤルスプーン

2015.11.02

宮内庁御用達銀食器

宮内庁御用達シルバースプーン
赤ちゃんの出産祝いとして非常に人気があったにもかかわらず、一時製造を中止していた宮内庁御用達メーカーが製造するシルバー950の名入れ銀食器の販売を再開しました。
赤ちゃんに贈る縁起物で、かつ記念品となって長期間保存される銀のスプーンですから、10年後、20年後に「なんだろうこれ?」などとならないよう、材質、製造元、保存に関してなど、いろいろな方向から「赤ちゃんに最初に贈るプレゼント」にふさわしい物に仕上がっております。
もちろん、シルバー950の造幣局品位検定刻印も入っております。
赤ちゃんの名前、誕生日、生まれた時間、身長、体重が刻印できます。
スプーンだけでなく、お食い初めに人気のスプーンとフォークの2本セットもご用意しております。

2015.06.30

銀食器のデザイン

銀食器は一度使いはじめたら、何年、何十年と使い続けられるものです。
しかも毎日何回も何回も使って洗ってを繰り返し、家族の手に口に触れる機会も多い道具で、こういう道具には良い物を選びたいと考える方も多いですね。
では、その長く使うという前提で銀食器を選ぶ場合
どんなデザインのものを選ぶのがいいのでしょうか。
私は仕事柄いろいろなカトラリーを使っていますが、
最終的に好んで使うものは値段の高い物になっています(笑)
いえいえ、違うんですよ。
値段の高い物なんて言ってしまっていますが、
「良い材料で良い工程で作られたもの」が私の言う高い物です。
家のあるカトラリーには、有名なデザイナーがデザインしたものもありますし、
雑貨屋さんで「かっこいいな」と思って買ってきたものもあります。
しかし使うのは最初だけで、その後は結局スプーン屋として「これだ」と思い選んだものを使ってしまうんです。
ではどういうものを「これだ」と思うかですよね。
それは、まず第一に「佇まい」です。
品物を見てしっくりと来るといいますか、安定しているといいますか・・・
わかりにくいですね(汗)
まず見た感じの不安定さがないんです。
どっしりとしていて、重量感を手に持つ前から感じる事ができます。
次に端面の仕上げです。
この部分は一番気を付けて見て欲しいところなんですが、
安く提供する為に工程を抜いて作られた物はこの部分が荒いんです。
端面が荒いと口当たりも悪くなりますし、
洗った時に汚れが残りやすく、不衛生です。
次は材質です。
店頭に並ぶスプーンやフォークのほとんどはステンレス製です。
ステンレス製にもいろいろグレードはありますが、私が選ぶのはステンレス製ではなく洋白と言われる銅をベースにした合金に純銀のコーティングを施した洋白銀食器を選びます。
なぜそこにこだわるのかというと、まさに「重量感」なんです。
金属には比重というものがあって、銀、銅、ステンレスはすべて比重が違います。
比重が違うという事は、同じ品物を違う材質で作った場合その品物の重さが違うという事なんです。
銀食器はヨーロッパから伝わった物です。
ヨーロッパで銀食器というのはこの「洋白銀食器」の事を言う場合が多く、広く一般的に使われてきました。
ホテルで食事をしたり、テレビで紹介される高級レストランなども洋白銀食器が使われている事が多いです。
そしてスプーンやフォークのデザインは、口に入れる部分の大きさや重さと、ハンドル部分のバランスを考慮してデザインされています。
ですから、この洋白銀食器として作られたスプーンやフォークが最も使いやすい重量バランスになっている事が多いんです。
そういう銀食器が家にあると、知らず知らず数あるものの中からいつもの洋白銀食器を手にとって使ってしまっているという事になるんです。
しかし、洋白銀食器というのは表面は完全に「銀」ですから、長時間置きっぱなしにしておくと変色してしまうんです。
それが通常のお店で置いていない理由の1つだと思いますが、もし見かける事があれば是非手で持って重量感の違いを味わってみてください。

2014.02.08

赤ちゃんが使ったスプーン

離乳食がはじまりスプーンを使いはじめると、最初はママに食べさせて貰っているのですが、だんだんと成長するにつれて自分でスプーンを持ちたがるようになります。
ぽろぽろとこぼしながら、ほとんど口にごはんが入っていなくても、ニコニコとパパやママと同じように自分で食べるようになって、テーブルも服もこぼれた料理だらけになって、それでも楽しそうに食べています。
ときどき、スプーンは太鼓のバチになったり、ミニカーの荷物になったりします。
銀のスプーンはステンレス製のものなどに比べて、柔らかい素材なので赤ちゃんがつけた小さな傷がだんだんと増えていきます。
私はその傷もとても大切な思い出になるのだと思っていて、この子が大きくなった頃に今を懐かしんで、そのスプーンを眺める事を想像しています。
こうやって銀のスプーンは子供と一緒に成長して、使っていても使っていなくても、傷がついたり、変色したりして時を刻んでいきます。そして何十年も過ぎた頃に、いろいろな思い出を思い出すきっかけになってくれるんです。
今からほんの3年前の写真を見ても、「懐かしい」と感じたり、「あの頃はこうだった」なんて思う事も多いのではないでしょうか。子供がいるとなおさらです。子供はたった3年でもすごく成長しますし、顔も変わってきますよね。
そしてなぜか過去を思い出している時というのは、のんびりと時間が流れ、穏やかな気持ちになっているのではないでしょうか。
銀のスプーンはそんな思い出に浸る時間への鍵にもなると考えています。

2014.01.10

造幣局品位検定刻印を入れる事について

出産祝いのプレゼントに贈る銀のスプーンは、生まれて来た赤ちゃんにとって縁起物であり、これからの人生を幸せを願った贈るものですよね。
当店ではその銀のスプーンに、造幣局の品位検定刻印というものを打つようにしています。
これはなぜかというと、ずっと記念の品として残る品物ですから、貰った時だけでなく10年後に見返す事もあるでしょうし、20年後、30年後と長い時間をかけて何度も見返す品物であると考えています。
そして、時間が経つにつれてこの銀のスプーンの素材がどんなものであるのか?どこで作られた品物なのか、どの程度の価値のあるものなのか?というのがわからなくなってくると思うんです。
おじいちゃんやおばあちゃんが贈ってくれたものであれば、50年後にはいなくなっているかもしれない。それでもこの検定刻印が入っていれば、当時おじいちゃんとおばあちゃんは孫の為に「本当に良い物を探して作ってくれたんだ」とか、「自分の誕生をすごく喜んだんだろうな」とか思えると思うんです。
時間が経っても愛情が伝わり、喜びが伝わるそんな出産祝いになるよう、当店ではこのシルバー950の銀スプーンに造幣局品位検定刻印を入れてお届けしていきたいと思っています。

2013.03.19

子供が小さいという貴重な時間

最近、赤ちゃんがすくすくと育っていく姿を目の当たりにしています。
昨日までできなかった事ができるようになり、
昨日まで発しなかった声を出すようになり、
昨日まで着れていた服が着れなくなり・・・
そのうち昨日まで赤ちゃんだったのに・・・などと思うようになるのではと不安になってしまうほどです。赤ちゃんをかわいいと思えば思うほど、時間というものを惜しむようになり、「もっとゆっくり時間が流れてもいいのに」などと考えてしまいます。
よく考えてみれば、今は赤ちゃんといっても、その赤ちゃんが過ごす人生の中で、親と一緒に、しかも親がいなければ泣いてしまうなんていう時期は、非常に短い期間でしかなく、ちょっと大きくなればすぐに「親がいない時がチャンス」などと思うようになるでしょう。
(自分もそうでした)
それでも親っていうのは、子供をいつも心配し、どんなに大きくなっても子供扱いをしたがり、『かわいい我が子』という印象のままなのではないでしょうか。
あと数年という時間が過ぎるだけで、今、ここですやすや眠るこの赤ちゃんが生意気な子供に成長したとしても、それでも私は、この子に銀のスプーンを持たせ、「幸せになるように・・・」と願い続けるんでしょう。
それでいいんだ。
親と子供っていうのはそういうものなんだ。
と、自分に言い聞かせながら、数年後、数十年後に、使い古されたこの銀のスプーンを見ながら、「ほら、この銀のスプーンは効果があっただろ?」などと独り言を言って、歳をとって行けたら幸せなんだろうなぁ。

2011.01.27

結婚式のファーストバイトに

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結婚式のファーストバイトに使う銀スプーンとフォーク。
それぞれシルバー950の純銀で作られた高級カトラリーで
二人の新しい生活のスタートにふさわしい品物です。
楽しくファーストバイトで写真を撮ってもらい、
写真と共に残る記念のカトラリーには
二人の名前と記念日の刻印もできます。
友人の結婚祝いに仲間と連名でのプレゼントにも最適です。
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