2010年6月14日

ミズナのきんぴら

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毎週、土日になると、国上の道の駅まで野菜を買いに行きます。

国上は、あの良寛さまの五合庵があったところです。

その国上にある道の駅に、近くの農家の人たちが丹精込めた野菜を
売っています。

休日になると、新鮮な野菜を求めて、大勢の人たちが国上の道の駅に
集まります。

私も土曜日に、道の駅でたっぷりの野菜を買ってきました。

その時に初めて見る野菜があったので、近くにいたおじさんに「これ、
何?」と聞いてみました。

そのおじさんと傍にいた何人かの人たちが、口を揃えて「ミズナらてばね。」
と教えてくれました。

そうか、これがミズナか...

京野菜の水菜ではなく、山菜のミズナです。

おじさんが言いました。
「これは、こうやってスジをとって、油炒めにして食べなせや。」

「やっぱりスジ取らんとダメらかね?」と私。

「ああ、もっとわーけ時らばいいろも。(若い時ならいいけれど)
スジ取るのが面倒らば、こまっこう切ればいいこてね。(細かく切れば
いいでしょう)」

早速家に帰って、ミズナのスジを取り、キンピラにして食べました。
とってもおいしかったですよ。

来年はもっと若いミズナを手に入れて、お味噌汁に入れたり、漬物に
したりと、いろいろ楽しみたいと思っています。

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コメント[2]

おはよう御座います
いつも有難う御座います

和歌山にも水菜と言うのがありますが。。
まったく違います
生野菜にも出きるものです
これはこの辺ではゴンパチとか言うものではないかと思います
地方によって呼び方が違うのですね
美味しければOKですね♪

cotton母さん

この山菜を和歌山ではゴンパチって言うんですね。

本当に日本も狭いようで広いですね。

地方によって、食材の呼び名から料理方法まで
いろいろで、とっても興味深いです。

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