2009年8月22日

ぜき

きょうの献立はこんなものだったのですが、初めて挑戦する
料理がありました。

IMG_5448.jpg

「ぜき」

この辺の言葉では「ぜき」っていうのですが、きっと全国共通の言葉では
ないと思います。

「ぜき」とは八つ頭の茎の部分を言うのですが、八つ頭って皆さん
お解かりになりますか?

八つ頭は里芋に似た植物です。

里芋より葉っぱが小さく、茎の部分が赤いのです。

「ぜき」のスジを取って、それをサッと湯がいて酢のものにしたり
煮付けたりして食べます。

IMG_5452.jpg IMG_5451.jpg

「ぜき」は酢につけると鮮やかな赤い色になります。

半分は酢の物に、もう半分は油揚げやツキコンと一緒に炒め煮にしました。

「ぜき」はいつも母が料理したものをもらってきては食べていたのですが、
今度は私が母の味を嫁や息子、孫達に伝えていきたいと思っています。

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コメント[2]

お早う御座います
いつも有難う御座います

「ぜき」と言うお野菜は聞いた事がありません
もしかしたらこの辺では『ゴンパチ』とか言われている山菜かもしれません。。
写真で見ると良く似ています

お豆腐真似して作りました(昨日のブログに掲載致しました)
大好評でしたよ♪
レパートリーが増えて嬉しいです。

cotton母さん

やはり「ぜき」って、新潟のしかも旧西蒲原あたりの
方言(?)かもしれませんね。

それでかなり若い人たちにも「ねえ、ぜきって知って
いる?」と聞いてみたのですが、皆「ぜき」は知っているけど
それ以外の呼び方は知らないというのです。

この食べ物自体が他の地域の人たちは食べないの
かしら…?って考えたりもしています。

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