2009年4月11日

さっさと肴

「ただいま」「おかえり」といつもの会話。
でも気持ちの中では、「えっ、なんでこんなに早いの?困る!!!」

こんなことって、ありませんか?

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「ちょっと待ってね。きょうはいろいろもらい物の野菜があって、今
その始末をしていたの。」

でも、帰るとすぐに飲みたい彼の気性は誰よりも熟知している私。
さっさとできる肴を何か作ってごまかすしかないか。

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まずは本町のきゅうりとあさづき。
きゅうりは花がついていてイボイボが痛いくらい新鮮なもの。
味噌をつけただけで、極上の肴になります。

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アボガドを梅肉とおかかで和えたものを誰かブログで紹介していたっけな。

早速真似っこ。うーん、おいしい♪

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これは栃尾の油揚げ。
さっと焼いて、納豆とネギをのせ、醤油をかけまわしていただきます。

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きょうたっぷりといただいた冬菜。
きょうは何回、この冬菜を茹でただろう。
使い切れない分は冷凍保存するとして、さしあたりシンプルにおひたしに。

私はおかかをのせて醤油で食べるのが好きなんだけれど、彼はマヨネーズ
醤油をかけて食べるのが好き。

それぞれのお皿に取り分けてから、好きなものをかけていただきます。

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この冬、ネギが大豊作だったんですって。
それで冬の間中、たっぷりとネギをいただいたのですが、ここに来て
またいろいろな所からネギが集まってきます。

きょうはその食べきれないようなネギをたっぷりと使って、ごま油で
炒め、ツナ缶を加え、醤油を回しかけました。

これも簡単なのに、とってもおいしいんですよ。

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はてさて、冬菜はおひたしだけでは食べきれないから、筍と豆腐を
加え、またまた卵とじを作りました。

私としては、短時間でよくもまあ、これだけの肴を作ったわい・・・と
自分で自分を褒めてあげたいくらいのものだったのですが、亭主が
「あーあ、きょうは肉も魚もないんだね。」ととってもがっかりしたように
言いました。

確かに・・・確かに・・・

よくよく考えてみたら、きょうの献立に動物たんぱくはひとつも使われて
いませんでした。

ごめんなさい。

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コメント[2]

写真見て思ったんですが、お料理の上手な人って、味の想像力があるだけでなく、切り方にも食欲をそそられる上手なカットをしているのですね。
言い換えれば、食べてもらう人への思いやりってことでしょうか・・・
いつもざくざくぶちぶち、おおざっぱな私、いたく反省しました・・・。

あらんだまさん

材料の切り方によって味が違ってくることって
確かにありますよね。
他所へ飲みに行って、「もろきゅう」をオーダー
したりすると、すばらしい飾り切りをしたきゅうりを
出されることもありますが、私には無理。
だけど、プロに少しでも近づけるよう、真似ができること
は真似るようにしています。

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