2008年9月22日

身欠き鰊の味噌煮

IMG_4314.jpg

お恥ずかしながら、この年まで身欠き鰊のきちんとした戻し方を知りませんでした。

でも冷蔵庫の中には、今か今かと出番を待っている身欠き鰊が鎮座しており、冷蔵庫を
開けるたびに、はてどうしたものか...?と思案にくれておりました。

ここまで言うと、とっても大袈裟になってしまうのですが、硬い本干しの身欠き鰊を
持て余していたのは確かです。

そこで、インターネットで身欠き鰊の戻し方を検索し、調べてみました。
なるほど、なるほど・・・
えーと、米のとぎ汁に2~3日浸けて、そして番茶で茹でるんだ、そうか♪

早速、米のとぎ汁に浸けましたが、問題発生!

「おい、この臭い、何とかしてくんないか。くっさくて我慢できないてば!」と
亭主殿からクレームが。
確かに臭い!!
家中に鰊の生臭いにおいが充満。

仕方がないから、まだ十分に戻っていない鰊をさっさと料理して、お腹の中に
収めてしまうことにしました。

臭みを消すのが最大の課題だと思い、味噌煮にすることにしました。
ネギや生姜もたっぷりと使って、味噌味でコトコトと煮ます。

そうだ、そうだ、臭みを消すには梅干も入れて煮た方が効果的に違いない!
それで大きな梅干を3個投入。
こんなにいっぱい梅干を入れたら、酸っぱくなってしまうかしら...?

出来上がった味噌煮は、ちょっと硬さが残っていたものの、とても美味しく
仕上がりました。
心配していた酸っぱさもなく、本当にいいお味♪

ちなみに、この日の献立は

   ・身欠き鰊の味噌煮
   ・枝豆(いただきものの茶豆です)
   ・小松菜とカキノモトのおひたし
   ・肉じゃが(前日の余り物です)
   ・もやしと三枚肉の蒸し煮(ポン酢でいただきました)

ちょっと涼風がたってくると、ビールが以前のようにはかどりません。
段々、日本酒のおいしい季節になってくるんですね。

トラックバックURL

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.kitchentool.jp/cgi-bin/mt/mt-tb.cgi/1867

コメント[2]

おはようございます

身欠きにしんは我が家では昆布巻きの芯にしたり

筍などと一緒に煮ます(母が作ってくれるのですが・・)

でも、戻し方は知りませんでした

勉強になります

bくまさん

筍と一緒に煮たものは、私も小さい時からよく
食べていました。
でも、bくまさんと一緒で母が作ってくれたものは
その作り方さえ、きちんと教わってこなかったのです。
今になってみると、後悔ですね。
そう考えると、母が作ってくれたもので、私がその
作り方さえ知らないものが、まだまだいっぱいあります。
母が元気なうちに教えてもらっておかなければなりま
せんね。

コメントする