身欠き鰊の味噌煮

お恥ずかしながら、この年まで身欠き鰊のきちんとした戻し方を知りませんでした。
でも冷蔵庫の中には、今か今かと出番を待っている身欠き鰊が鎮座しており、冷蔵庫を
開けるたびに、はてどうしたものか...?と思案にくれておりました。
ここまで言うと、とっても大袈裟になってしまうのですが、硬い本干しの身欠き鰊を
持て余していたのは確かです。
そこで、インターネットで身欠き鰊の戻し方を検索し、調べてみました。
なるほど、なるほど・・・
えーと、米のとぎ汁に2~3日浸けて、そして番茶で茹でるんだ、そうか♪
早速、米のとぎ汁に浸けましたが、問題発生!
「おい、この臭い、何とかしてくんないか。くっさくて我慢できないてば!」と
亭主殿からクレームが。
確かに臭い!!
家中に鰊の生臭いにおいが充満。
仕方がないから、まだ十分に戻っていない鰊をさっさと料理して、お腹の中に
収めてしまうことにしました。
臭みを消すのが最大の課題だと思い、味噌煮にすることにしました。
ネギや生姜もたっぷりと使って、味噌味でコトコトと煮ます。
そうだ、そうだ、臭みを消すには梅干も入れて煮た方が効果的に違いない!
それで大きな梅干を3個投入。
こんなにいっぱい梅干を入れたら、酸っぱくなってしまうかしら...?
出来上がった味噌煮は、ちょっと硬さが残っていたものの、とても美味しく
仕上がりました。
心配していた酸っぱさもなく、本当にいいお味♪
ちなみに、この日の献立は
・身欠き鰊の味噌煮
・枝豆(いただきものの茶豆です)
・小松菜とカキノモトのおひたし
・肉じゃが(前日の余り物です)
・もやしと三枚肉の蒸し煮(ポン酢でいただきました)
ちょっと涼風がたってくると、ビールが以前のようにはかどりません。
段々、日本酒のおいしい季節になってくるんですね。








コメント[2]
おはようございます
身欠きにしんは我が家では昆布巻きの芯にしたり
筍などと一緒に煮ます(母が作ってくれるのですが・・)
でも、戻し方は知りませんでした
勉強になります
Posted by bくま at 2008年9月23日 10:59 | 返信
bくまさん
筍と一緒に煮たものは、私も小さい時からよく
食べていました。
でも、bくまさんと一緒で母が作ってくれたものは
その作り方さえ、きちんと教わってこなかったのです。
今になってみると、後悔ですね。
そう考えると、母が作ってくれたもので、私がその
作り方さえ知らないものが、まだまだいっぱいあります。
母が元気なうちに教えてもらっておかなければなりま
せんね。
Posted by 晶子 at 2008年9月24日 16:30 | 返信
コメントする