2008年8月 7日

冬瓜の煮物

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冬瓜、私たちの地方では「かもうり」と呼んでいます。

かもうりは大きいんですよ。
ひとつ丸々もらっても、とても食べきれるものではありません。

かもうりをもらうと、よく「鯨汁」を作ります。
暑い夏に、フーフー言いながら食べる鯨汁は最高ですが、この度は
煮物にしてみました。

だし汁に砂糖、みりん、酒、醤油を加えて、冬瓜が透き通るまで
煮ます。

そこにカニ缶を加えて・・・と思ったのですが、残念ながらカニ缶が
無かったので、カニカマで代用しました。

最後に水溶き片栗粉でとろみをつけ、貝割れ菜を散らして出来上がり。

節約おかずだったのですが、見た目にも綺麗にでき、おいしくいただけ
満足な出来栄えでした。

季節の野菜をいろいろに工夫して料理をするのは、主婦の腕の見せ所
かもしれませんね。

2008年8月 5日

ぜんまいの煮物

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ぜんまいの煮物は、昔はお正月やお祭りなどによく作られた晴れの日の
ご馳走でした。

今は特別な日のご馳走ではなくなってしまいましたが、時々、思い出したように
作って食べます。

ぜんまいはよく乾燥させたものを買ってきます。
ちょっと高いな...と思うけれど、ぜんまいの美味しさは値段に比例するような
気がします。

ぜんまいはその戻し方が一番大きなポイントになります。

私は、大きな鍋に水を張り、ぜんまいを入れ、時々手で揉み解しながら
戻していきます。
お湯が熱くなって、手が入れられないようになるまで丹念に揉み解します。

そして、沸騰する直前、泡がひとつプクンとできたところで、火を止めます。
火を止めた後は、そのままゆっくりと冷まして、柔らかくなるのを待ちます。

ぜんまいのみを煮る「ぜんまいの1本煮」はとてもおいしいけれど、今一
自信のない私は、ツキコンや油揚げ、人参などのほかの素材の旨みを
プラスして、味を補います。
最後にごま油を加えて仕上げますが、濃い目の味に仕上げたほうが
美味しいようです。

昔ながらの地域に伝わるお料理、もっともっと上手になりたいものです。

2008年8月 1日

ゴーヤのかきあげ

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「しょうこちゃん、これ我が家でできたゴーヤ。食べてみてね。」と親戚の家から
ゴーヤをいただきました。

「うん、グリーンカーテンで涼しさを演出しようと思って作ったの。」とのこと。

エコな生活に一役買って、おまけにお夕飯の食材にできるなんてゴーヤって
なんて優れものなの♪
私も来年はゴーヤを育ててみようかしら・・・
あっ、今から来年のことなど言うと鬼に笑われますね。

早速、いただいたゴーヤで掻き揚げを作りました。

掻き揚げの材料は、ゴーヤと小エビそれにスイートコーンの缶詰です。

ゴーヤと言えば、馬鹿のひとつ覚えのように「ゴーヤチャンプル」を作って
いましたが、以前、お料理上手な人のブログをみて「おいしそうだな...」と
思ったので、真似っこをして作ってみました。

ビールがグングンはかどるほど美味しかったですよ。