2007年3月22日

お手伝い

食育を考える時、お手伝いはとても大切な経験になります。

私どもが運営するネットショップ「やさしいキッチンツール」では子供用の調理器具が売れ筋商品になっております。
そしてお買い上げいただいたお客様から子供さんと一緒にたのしくお料理をしたこととか、子供さんがお手伝いを進んでやってくれるようになったとか、いろいろな嬉しいお便りをいっぱいいただきます。

お手伝いの効用は多岐にわたります。

いろいろな食材の名前や形状を知ったり、それがどのような働きをするのかを考えたり、お料理の仕方を覚えたり、道具の使い方を学習したり・・・
そして何よりも、自分が一生懸命作ったお料理は残さず食べれるようにもなります。

嫌いなものも自分で作ることによって食べられるようにもなったりします。

「子供がお手伝いをしたがるのですが、危なっかしくて見ていられないものですから・・・」と子供達の意欲を削いでしまっている場合もあります。

子供の使い易い道具を使って、お母さんも一緒にその使い方を教えていけばある程度の危険は避けることが出来ると思います。

また小さな怪我は大きな怪我の予防薬と言う言葉もあります。

さあ、お子さんと一緒に簡単なお料理にチャレンジしてみませんか?

先日、「やさしいキッチンツール」で包丁とお玉、ナイロンターナーをお買い上げくださったお母様は早速子供さんとホットケーキを作ってみられたそうです。
その時の子供さんの楽しそうな様子をメールでお知らせしてくださいました。

きっとそのお子さんにとって、そのホットケーキの味は何物にも変えがたい美味しいものだったに違いありません。

ほのぼのとした親子の情景が垣間見られたようで、私の気持ちもほっこりと温かくなりました。

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