2007年2月27日

ダイエット

我が社では毎年3月の初旬に健康診断を実施しています。

この時期が近づくと女子社員は体重を気にして、食事量を控える人も出てきます。
当然のように健康診断当日の朝食は食べないで出勤ということにもなります。

これも少しでもスリムになりたい、スリムでありたいという切ない女心ということでしょうか?

でも女性がダイエットをする、特に若いお母さん世代がダイエットをすることに私はあまり賛成ができません。

自分が食べないのに、子供のために栄養のバランスまで考えた食事作りができるでしょうか?
よしんば、それができたとしてもお母さんが箸をつけない物を、子供達は喜んで食べてくれるでしょうか?

一概には言い切れませんが、ダイエットをするということは栄養のバランスが崩れてしまうことが往々にしてあると思います。

数年前、とある女子社員がそれはそれは頑張ってダイエットをしました。
なんと体重を10kg以上も落としたんですよ。

健康診断当日、彼女の体重を書き込もうとした看護士さんがびっくりして「どこか具合の悪いところがあるんですか?」と聞きました。
彼女は胸を張って「努力しました。」と答えたんです。

でも私には彼女がせっかく努力してもちっともきれいになっていないと思いました。
きれいになるどころか、肌はカサカサ、顔色は悪いし、姿勢も悪くなっちゃって・・・

痩せていればそれで充分魅力的だと思うのは間違いです。

お肌もツヤツヤ、そしてハツラツとして輝くためには、必要な栄養素を必要なだけ摂取する必要があります。

このへんで健康的な美しさに皆がもうちょっと目を向ける必要があると思います。

おかあさんがいつも元気でハツラツとしていると子供達はそれだけで充分幸せだと思いませんか?

元気な良い子を育てるためにも、まずお母さんが栄養のバランスのとれた食事をして輝いていましょうよ。

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