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昔から『銀のスプーンをくわえて生まれてきた赤ちゃんは幸せになれる』と言われ、赤ちゃんの縁起物として銀のスプーンが贈られてきました。

当店の出産祝いの銀食器は、赤ちゃんが大きくなっても使えるように通常のコーヒースプーンと同じサイズで作っています。 離乳食用としても使えますし、大きくなってもスイーツを食べたり、もちろんコーヒースプーンとして使えます。

初孫が生まれた方へ(長文)

初孫誕生おめでとうございます

まずはお孫さんの誕生おめでとうございます。今は毎日赤ちゃんの顔が見たくて、ワクワクした毎日をお過ごしの事と思います。

もう目をあけるようになりました?笑った顔を見ましたか?

私は小さい頃は親の仕事が忙しく、ずっとじいちゃんとばあちゃんに育てられて、ばあちゃん大好きな生粋のばあちゃんっ子です。
毎日わがままを言って、好きなものを食べさせて貰いました。欲しいものがあれば真っ先にばあちゃんにねだりました。 近所のおもちゃ屋さんには「またばあちゃんにねだったな?」と言われるくらい、いつもいつもばあちゃんにわがまま言ってました。

私のばあちゃんとの思い出

私がまだ小学生に上がる前のある日、ばあちゃんが私の大好きなカツ丼を作ってくれました。 それも、私が「蓋の付いた丼に入ったカツ丼がいい!」と言って、近所の瀬戸物屋さんで買って貰った丼に入ったカツ丼です。

食べながらばあちゃんと話ていて、今では何の話だったかは覚えていませんが、何かばあちゃんに叱られて、私は怒って丼をわざとひっくり返しました。

どんぶりは床に落ちてカツ丼もこぼれてしまいました。 それだけはよく覚えているのですが、私ははじめて「怒る」という感情を物にぶつけました。 けど、やった直後にすごく後悔しました。なぜならばあちゃんが悲しそうな顔をしたからです。

ばあちゃんは何も言わずにこぼれたカツ丼を片付けて、どんぶりを洗って、またカツ丼を盛ってくれて、 「まだ食べるんだろ?」と私の前に置いてくれました。

私は、さっき自分のやったことをすごく後悔しながら食べました。 ばあちゃんは「うまいか?」とだけ言い、私が食べるのをにこにこしながら見ていました。

それからだったと思います。私は怒っても絶対に物に当たったりしないようになりました。 あのばあちゃんの悲しそうな顔を、もう二度と見たくないと思いました。

ばあちゃん(長文)

私とばあちゃん

その後も私はずっとばあちゃんと一緒でした。小学生になっても、中学生になっても。
高校生になって周りに反抗するようになった時期も、ばあちゃんには反抗しませんでした。

やがて私は就職し、給料を貰うようになって正月には今までもらっていたお年玉を、逆にばあちゃんにあげたいと思い、お年玉を渡すようになりました。
それでもばあちゃんは私にお年玉をくれようとしましたが、私は「ううん、大丈夫」と言ってもらわなくなりました。

ばあちゃんが倒れる

ある日仕事中に電話があり、ばあちゃんが倒れたとの連絡がありました。
くも膜下出血で、手術の後も何日も何日も意識がもどらず、意識が戻っても体は半身不随になっていました。

言葉も上手く話せず、私が誰なのかすぐに思い出せず、父の名前で私を呼んだり、何も聞こえないかのようにただ天井を見つめたりして、 ずっと病院のベットの上で過ごしていました。

ばあちゃんが見たかったもの

その年の正月、ばあちゃんは久しぶりに家に帰ってきました。 私はその前の年と同様にばあちゃんにお年玉を渡そうとしたら、ばあちゃんは受け取りませんでした。

こういうのもわからなくなってしまったのかな・・・と、悲しくなって黙ってベットの横に座ると、 ばあちゃんがやっと動く片方の手で、私に千円札を一枚差し出しました。
「いや、いいよ。大丈夫」といつものように言いますが、 ばあちゃんはそれでも私に千円札を渡そうとします。

私の顔をじっと見つめ、動かなくなった表情もわずかに笑っているようでした。

じいちゃんが「もらっておけ」と言うので、受け取ろうと手を差し出しました。ばあちゃんの手に久しぶりに触れて、千円札をぎゅっと握らされました。

急に私は自分が小学生の頃に、「ねぇ、ばーちゃん。100円ちょーだい」と小遣いをねだった時、 ばあちゃんが千円札をくれた時がありました。私がびっくりしていると、 「今日はね、ばあちゃんいい事があったからお前にも小遣いをあげるよ」とにこにこして言いました。 私はすごく喜んで、当時の私には大金だった千円札を眺めていた事を思い出しました。

私はこの時、ばあちゃんの考えている事がわかったような気がしました。 ばあちゃんが倒れてから、泣いてばかりいる私の笑った顔を見たいと思って、子供の時のように千円札をくれたんだと。

私は笑うどころか、涙が止まりませんでした。 ばあちゃんは自分がこんなになっても孫が喜ぶ顔を見たいと思っていてくれたんです。

私の思うこと

現在、私は親になり、私の親がじじ、ばばと呼ばれるようになりました。
自分が親になってわかった事は、親では与えることのできない特別な愛情をじいちゃんやばあちゃんは孫に与えることができるのだと。

じいちゃんやばあちゃんが孫の為にしてあげたいという想いは、 時間をかけてじっくりと孫に伝わり、それが大人になる頃になるとかけがえのないものに変わっていくんです。

この銀のスプーンとフォークはずっと形に残ります。 孫が生まれて、じいちゃんがどんなに無事に生まれて来るよう祈ったか、ばあちゃんがどんなに孫の誕生を喜んだかを、 時間をかけてじっくりとお孫さんに伝えお手伝いができると思っています。

初孫への出産祝いとなれば、何を贈るかも大切ですが、その品物がいいものであるかどうかも非常に大切であると思います。 私も実際、初めて子供が生まれたとき、それを意識して最高の物が欲しいと、この銀のスプーンが誕生しました。

通常、銀製品はシルバー925と言われる純度92.5%の銀を使って作られることが多いのですが、 生まれて来た赤ちゃんには、更にもう1ランク上の材質で作って上げたいと考えました。

この銀のスプーンはシルバー950という純度95%の銀を使って作られています。
更に、刻印だけ純度の高いように表示して、実際の純度は表示よりも低いなどという商品とは違うという事を、 赤ちゃんが物の分別がつくようになった頃にわかって貰えるように、財務省の造幣局品位検定刻印を刻印してもらってあります。

この刻印がある事によって、大人になった赤ちゃんが「良いものを買ってくれたんだな」とか、 「赤ちゃんの頃からこんな良いものを持たせてくれたんだな」と思ってもらえたらと思い、この刻印にもこだわりました。

これは作ったすべてのスプーンを一度造幣局に持ち込み、検査を受けた後造幣局によって刻印されるもので、 表示している銀の純度を証明する役目を果たすものです。

この銀の匙やフォークは、全長約12cmのコーヒースプーンとヒメフォークです。 赤ちゃんに離乳食を食べさせたり、大きくなったらヨーグルトやプリンを食べる時などに便利なサイズです。 フォークも、フルーツを食べたり、ケーキを食べる時などにつかって頂けるサイズですので、 長く使い続けてもらえる品物です。

名前、メッセージ刻印純銀スプーン&フォーク銀食器セット

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スプーン表面に刻印する赤ちゃんの名前

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赤ちゃんの生年月日(スプーン裏面)

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身長(スプーン裏面)

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体重(スプーン裏面)

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生まれた時間(スプーン裏面)

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フォーク表面に刻印する赤ちゃんの名前

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両親名前1行目(フォーク裏面)10文字まで

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両親名前2行目(フォーク裏面)10文字まで

「両親名前行目」の文字は消さずに「:」の後に記入してください

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