ロイヤルスプーン

明けましておめでとうございます

皆様、明けましておめでとうございます。
ゆったりと過ごしたお正月休みもきょうでお終い。
久し振りにゆったりとしたお正月を過ごすことができました。
私たちには、もうじき3人目の孫が誕生する予定です。
そう、あの甘えん坊のこうしぇがおにいちゃんになるのです。
こうしぇママの陣痛がいつ始まってもおかしくない状況なので、今年のお正月はどこにも出かけず、家でゆっくりと過ごした次第です。
でも、弥彦神社に初詣に出かけるのだけは中止にしたくなかったので、こうしぇママのみをお留守番に残し、お参りをしてきました。
神殿にあがって、ご祈祷をしてもらうのです。
願意は「商売繁盛」「社運隆盛」「家内安全」「交通安全」それに「安産祈願」でした。
ちょっと欲張りかな・・・?とも思いますが、その願意を胸に日々精進すれば、神様もきっと私の願いを聞いてくださることでしょう。
今年も、こせがれとこうしぇ、それにまだ見ぬ可愛い孫たちのために一生懸命に生きようと思います。
3人の孫を囲んで、笑いの耐えない時間を過ごすために、まだまだ頑張りますよ。
それでは皆さん、今年もよろしくお願い申し上げます。

新潟の郷土料理 煮菜

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新潟の代表的な郷土料理として有名なのが「のっぺ」です。
のっぺは主にお正月やお祝い事などがあるときに作られる、言わば晴れの日のお料理です。
それに対して、冬の常備菜として普段の食卓に上るのが「煮菜(にな)」です。
煮菜もまた、新潟の代表的な郷土料理のひとつです。
この写真は私の作った我が家の煮菜です。
煮菜は、そこの家庭によって味付けも中に入っている具材もいろいろですが、基本は「たい菜」と呼ばれる冬野菜を塩漬けしたものを使って作ります。
昔、私がまだ子供の頃は、新潟の冬は雪が多く降り、冬になると雪に閉ざされる日も少なくありませんでした。
今のように性能の良い冷凍冷蔵庫もありませんでしたし、流通もこれほど発達していませんでした。
だから秋になると、冬の間中食べる野菜を保存するために、大根の葉っぱを干したり、漬け物を漬けたり、たい菜を漬け込んだりしました。
今の時代は、雪に閉ざされる心配も無く、ましてスーパーに行けば何でも手に入るので、冬用の野菜を漬け込む人も少なくなりました。
かく言う私も、「たい菜」は漬けませんので、買うか貰うかしなければ大好きな「煮菜」を作ることもできません。
運良く、たい菜の塩漬けが手に入っても、塩出しがまた面倒なんです。
母が「こんなこと言わんでも分かっていると思うけど、たい菜は1滴の水でもつけたらダメなんだよ。」と念を押しました。
「うん、わかっているから大丈夫!」と返事をしましたが、実は分かっていなかったのです。
それで早速、塩出しの方法を変えてみました。
「うん、柔らかくて、いつもの煮菜より美味しい!!」とひとり味見をしながらニンマリとしてしまいました。
知ったかぶりは駄目ですね。
やはり、昔の人はいろいろな智恵を身につけています。
こうして、バージョンアップをした私の煮菜、たい菜の他に打ち豆、油揚げ、つきこん、じゃが芋、豚肉、エノキダケ、チクワが入っています。
こんなものを入れるのは、邪道だそうですが、要はおいしければいいんです。
またこれで何日か「煮菜」が楽しめます。

子供達の笑顔を思い浮かべて

クリスマス前のこの時期、やさしいキッチンツールではクリスマスプレゼントの発送に大忙しです。
23日、クリスマスの直前まで、休日も返上して、ひたすらクリスマスプレゼントの発送に全力を挙げます。
もちろん、明日のイブに間に合わせるため、きょうも頑張っていますよ。
風邪なんて、ひいている場合ではありません。
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ラッピングもいろいろに工夫して、出します。
毎日、何十個ものプレゼントにラッピングをするのはたいへんだけれど、子供達がプレゼントを手にした時の、笑顔を思い浮かべると、疲れも吹き飛んでしまいます。
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やさしいキッチンツールでは主に子供用の調理器具をクリスマスプレゼントとして提案させていただいております。
お買い上げいただいたあるお客様の言葉が、すごく嬉しく印象に残りました。
私も子供の頃におばあちゃんと一緒に料理をしたのがきっかけで、栄養士を目指して勉強し、目標を達成しました。
自分にも子供ができ、子供と一緒にキッチンに立ちたいと思い、子供用の商品を探しましたが、キャラクター物など、使いやすさより見た目だけのものが多くて諦めていたところ、HPで拝見し、注文させていただきました。
子供にぴったりのサイズ、重さで、とても喜んで使っています。
ありがとうございました。

こんなふうに、小さい時の経験、体験が将来の夢や目標に繋がっていくこともあるのですね。
子供達が、どんなお料理を作ってくれるのか、想像しただけでワクワクしてしまいます。
小さな手で一生懸命に作るお料理は、どんな高級レストランの味にも負けないほどのおいしさだと思います。
今、仕事の手を止めて、フッと思うこと。
それはこんなお手紙をもらえる仕事をしている私って、幸せだな♪ってこと。
そして、子供の笑顔のためにきょうも頑張ろう!!と密かな闘志を燃やしております。

私の我儘メニュー

息子が吉田の駅前でやっている「欧風居酒屋グーラッフ」
グーラッフはその日の仕入れによって、メニューが変わるのですが、お客のオーダーによってもメニューに無いお料理を作ってくれます。
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お刺身も、その中のひとつ。
欧風居酒屋にお刺身???と思うかもしれませんが、これならあまり違和感がないでしょ?
鮪の3種盛りです。
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こんなお刺身の盛り合わせのこともありますよ。
ウニが絶品でした。
お刺身は要予約ですけどね。
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それから、和牛のステーキ。
メニューにあるのとは別に、私は塩コショウであっさりとした味付けにしてもらいます。
手間隙掛けたソースよりも、塩コショウがいいなんて、ごめんね。
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これは私の大好きな蕪のたいたん。
すみません、お料理にはきちんとした名前がついているのですが、常に酔っぱらっている私は、その名前を覚えていられません。
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これはグーラッフの新作メニュー。
この料理の名前も忘れてしまったのですが、カニのほぐし身がたっぷりと入っていて、それはそれは美味しいんですよ。
グーラッフで一番我儘なお客・・・うーん、やっぱり私かな?
でも出来る限り、お客の我儘を聞いてやるという姿勢も嬉しいものですよね。

我が亭主どのの料理

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どどーんと盛られた?いやいや積まれたコロッケ。
このコロッケ、我が亭主殿の作品です。
2年前、私が右手首の骨折をして、家事が全く出来なくなった時に、主人につきっきりで米の研ぎ方から教えたのですが、それ以来、料理の魅力にはまったみたいです。
カレーなど度々作っては、友達の所にお裾分けしていました。
そうすると皆さんが「おいしい、また作ってね。」と言ってくれるので、尚のこと張り切っていろいろな工夫をするので、けっこう美味しいものができるようになったんですよ。
それにしても二人暮らしなのに、この量の多さ!!
30個以上のコロッケができました。
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きのうは、朝、目が覚めると台所からプーンといい匂いが・・・
「ねえ、きょうは何作っているの?」
「チャーシュー!」
「また、いっぱい作ったね。何本作ったの?」
「8本!!」
「えっー、8本も?」
そして、またお友達の家にいそいそと持って行きました。
もちろん、チャーシューの作り方なんてわからないので、会社の女の子にこっそりと「インターネットでチャーシューの作り方を調べてくんねえか。」と頼んだのだそうです。
便利な世の中になりましたね。
何にも分からなくても、インターネットを調べればチャーシューのレシピでも何でも出てくるんですものね。
出来立てのチャーシューは柔らかくて、とってもとっても美味しかったですよ。
きょうはこの煮汁で、大根や里芋などを煮るそうです。
ふー、今度はどんな料理に挑戦するのか、楽しみやら怖いやら・・・

ホールインワンコンペと祝賀会

この間の日曜日、朝から雷は鳴るは、雨は降るは、おまけに寒いは・・・
でも、でもゴルフだったのです。
友人のホールインワンの記念コンペで、何週間も前から私たちが中心になり、計画を練ってきたので、中止にするわけにはいきません。
「日頃の行いが悪いのは誰?」とぼやきのひとつも出るくらいのお天気です。
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超寒がりの私は完全防備です。
モコモコの防寒具を着て、帽子はゴルフ用の上に更にスキー用の帽子をかぶって・・・
スラックスの下にはタイツを履いて・・・
こんな思いをしてでも、いざプレーが始まると楽しいのですから、ゴルフって不思議な魅力があります。
寒くなってくると、体の回転が悪くなるので、球も飛びません。
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そんな中、一緒に回った新潟朱鷺市の吉田会長が、145ヤードもの距離から打って、その球がすーっと穴に吸い込まれるように入って・・・
ワーッと思ったけど、ミドルホールだから、残念ながらホールインワンでもなければアルバトロスでもありません。
でも、立派なイーグルなので、一緒に回ったメンバーで記念撮影です。
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その後、ホテルに場所を移して祝賀会です。
お姉さんから花束を貰って、ご機嫌な友人です。
この二人、姉弟とは言え、すっごく似ているでしょ?
乾杯の後は、歌あり踊りあり・・・
いつもにも増して、皆、大盛り上がりです。
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最後に、夫婦で登壇し、参加者に挨拶をしました。
奥さんもニッコニコで上機嫌です。
皆にこうして祝福してもらうのは、結婚式以来くらいのものですから、照れもするし、嬉しいし・・・と言ったところでしょうか?
はてさて、私はホールインワンをして、こんなに華やかなお祝いをしてもらえることなんてあるのかしら・・・?

新潟のラーメン

狭いようでいて、案外広い日本。
その土地、土地で独特の文化が育まれています。
風習や習慣、言葉の違いは勿論のことですが、食べ物の違いも見逃すことはできません。
食文化が生活に及ぼす影響は大きいですからね。
いやいや生活そのものが、食文化をいろいろに変えてきたのでしょうか?
なかでも、ラーメン、日本全国どこへ行っても食べることのできるラーメン、そして日本人の大好きなラーメンも、地域によって、味付けから面の太さに至るまで、大きな違いが見られます。
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隣町にあるこのラーメン屋さんは、行列のできるラーメン屋さんです。
ガイドブックやグルメ雑誌にもよく紹介されるようで、私の友達は、東京からわざわざ、ここのラーメンを食べるために帰郷するくらいです。
私もよくここのラーメン屋さんには行きます。
お昼時はとっても込み合うので、12時前に入るようにしています。
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この日、私が注文したのは「みそチャーシュー麺」
チャーシューが柔らかくて、とても美味しいのです。
私どものコンサルタントの加藤先生は「新潟のラーメンは特別だ!!」とよくおっしゃいます。
何が特別かと言うと、まず、しょっぱい、そしてこってりしているということらしいのです。
こってりを通り越して、ごってりしていると言った方がいいでしょうか。
新潟県、特に私の住む県央地域、燕市は昔から職人の町だったのです。
地場産業に携わる人たちが、重労働をして汗をいっぱいかくので、必然的に塩分の濃い味付けのラーメンが生み出されたのでしょうか?
地域の生活と食との関わりを、じっくりと検証していくと、きっとおもしろい研究ができると思います。
だけど、物をたべるのは理屈も何もなくして、ただ「おいしーい♪」と食べるのが一番ですね。
ちなみに私はこってり系のラーメンも好きだし、昔ながらの「支那そば」のようなあっさりしたラーメンも大好きですよ。
うーん、こんなことを考えていたら、またラーメンが食べたくなっちゃった♪

こうこ大根とり

きょうの新潟は珍しいほどの良いお天気。
沢庵を漬けるための大根を採りに行きました。
自分で収穫したわけではないので、採りに行ったというより、取りに行ったと言う方が正確でしょうか。
いつもの年ですと、しっかり干した大根を買うのですが、今年は沢庵漬けの危機です!
干した大根が手に入らない!!!
今まで、大根を干してくれていた人たちが皆、年をとって、大根干しをしないと言うのです(泣)
仕方がないから、今年は干してない生の大根を漬けるしかありません。
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すごく広い大根畑でしょ?
この畑の向こうに見える丘を越えると、日本海が広がっています。
ここは海端の砂丘地なので、大根がよく育つのです。
ここの大根は「赤塚大根」と言って、とっても美味しく、尚且つ大きいのです。
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しばらく車で走ると、今度は広いキャベツ畑がありました。
他所のおとうさんが一生懸命にキャベツの収穫をしていました。
このあたりは「おかどこ」と言って、野菜の栽培が盛んです。
一旦、通り過ぎたのですが、瑞々しいキャベツが目に焼きついて離れません。
車を何百メートルもバックさせ「おとーさーん、うんまそげなキャベツらね。(美味しそうなキャベツですね。」と声を掛けます。
全然知らない人なのですが、私の良い所は人見知りをしないこと。
私「ねえ、私にこのキャベツ、譲って!!」
お「幾ついるってか?(いくつ必要ですか?)」
私「うーん、4つ。いくららね?(おいくらですか?)」
お「ひとつ100円。」
こうして、包丁を入れると、バリンと音がしそうなほどの新鮮なキャベツをゲットしちゃいました。
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寄り道をしないで家に帰り、早速大根を洗って、まずは塩漬けにします。
この大根は「こうこ大根」と言って、沢庵漬けにちょうど良い太さと長さの大根です。
合計51本ありました。
大根菜、茎の部分は茹でて細かく刻み、塩漬けにしておきます。
ご飯にジャコと一緒に混ぜておにぎりにしたり、チャーハンにしたりして食べます。
葉っぱの部分は、茹でて、みそ汁に浮かしたりして食べます。
でもせいぜい2本分もの葉っぱや茎があれば充分です。
勿体ないけど、始末しきれないので、49本分の葉っぱは捨てちゃいました。
昔は、大根菜は冬場の貴重な栄養源として、茹でて干して、冬の間中、食べていたそうです。
「もったいないお化け」が出るかもしれないけど、我が家には多すぎる大根菜でした。
さあ、生の大根で漬ける沢庵、どんな味になるかしら?

太るとわかっていても・・・

ある日の我が家のお夕飯の献立です。
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テレビのお料理番組で作り方を紹介していたものを、そのまま作ってみました。
すっごく美味しかったですよ。
揚げ物は太るので、あまり作りたくないのですが、おいしければ太ろうがかまいません。
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主人もメタボを気にしていますので、ヘルシーな煮物も作りました。
たらこと一緒に野菜を煮たら、おいしかったですよ。
野菜は、動物性のたんぱく質のものと煮ると、一味も二味もおいしくなります。
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大根を面取りした後に出るクズや人参を花形に切った後に出るクズなど、勿体ないので、即席漬けにしました。
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後は定番のサラダと、常備菜として作り置いていた切り昆布の煮物です。
そうそう、チラチラと写っていたお酒、友達が「とってもおいしから飲んで!!」と持ってきてくれました。
本等においしいお酒でしたよ。
この日も、おなかがいっぱいになるまで食べて飲んだので、ダイエットは「また明日から・・・」ということになりました。
何でも美味しいと思って食べられるのは、健康な証拠なんでしょうね。

狩猟解禁、待ちに待った鴨鍋だ♪

11月15日はボジョレーヌーボーの解禁日であると同時に、狩猟の解禁日でもあります。
私の身近な人も、鴨を獲る人が何人かいます。
近頃、鴨も賢くなって、ドンと一発鉄砲の音がすると、すぐさま禁猟区に逃げ込んでしまい、なかなか猟も難しいと聞きます。
でもこの時期のお楽しみは、何と言っても鴨鍋♪
早速、隣町の割烹「美やま」さんへ、鴨鍋を食べに行ってきましたよ。
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どうです、この豪華な鴨のお肉。
ここ「美やま」はご主人が自ら、鴨を獲って来て、料理をします。
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もちろん、野菜もたっぷりと入りますよ。
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ますは、骨団子を入れて、充分にお出汁をを取ります。
それからお肉、野菜の順番に入れていきます。
火の通りにくい野菜は、茹でて下処理がしてあります。
「ふー、おいしい♪」
おしゃべりな私たちも、さすがにおいしいものを前にすると静かになります。
だって、口はひとつしかないから、食べたり、おしゃべりしたり、とても一度にはできません。
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鴨鍋の他には、突き出し・・・これが秋の風情がてんこ盛りで、見た目も楽しめるし、とってもおいしいんです。
お作りには、ひらめの薄作りが出てきました。
ちょっと見ると、フグにも見えるでしょ?
私、ブリなんかも薄作りにして、薬味たっぷりのポン酢で食べるのが、大好きです。
そして焼き物は、柳カレイ。
手前にある魚の名前は、聞いたけど忘れてしまいました。
どうも、私には苦手な感じがしたから・・・
それからエビフライも出てきたのですが、この頃になると大分お酒が回ってきたので、写真もうまく撮れません。
何枚か撮ったエビフライの写真、すべてピンボケでした。
〆はお鍋の中に饂飩とお餅を焼いたのを入れてもらいました。
最後に忘れてならないのが、トマトのデザート。
このトマトが食べたいばかりに、「美やま」に来ると言っても過言でないくらい大好きなんです。
マスターにしつこく何度も作り方を聞いて、家でも作ってみたのですが、こんなにうまくできません。
ところで、寒くなってくるとお鍋と日本酒が一番ですね。
きょうのお酒の銘柄は「吉野川」でした。
辛口のおいしいお酒です。
もっとも新潟のお酒は、どれもおいしいのですが・・・
またまた食べ過ぎました。
ハイ、ダイエットは明日からやります!!

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