わが息子、そしてせがれの弟でもあるシェフ雄介は吉田の駅前で「欧風居酒屋グーラッフ」なるお店をやっております。
客席数、僅か20席ほどの小さな小さなお店です。
お店の内装は、新潟朱鷺市のメンバーで私のお友達のリエコさんからやってもらいました。
勿論私は、グーラッフの雰囲気も、そして何と言ってもお料理が大好きです。
欧風居酒屋と銘打つくらいですから、洋風のお料理が中心ですが、たまには我々熟年のお客に合わせたお料理も出してもらいます。

この日はMさんのリクエストに合わせて仕入を行い、お料理を作りました。
Mさん「おれ、すっごくうんえめぇ、大トロが食いてぇー。」
シェフ「なら、明日仕入れてきますよ。」
そしてグーラッフのお刺身の出来上がりです。
食材は日本料理と同じなのですが、盛り付けはいかにもシェフゆうすけならではです。
ウニも極上でおいしかった!!
一緒についてきたこせがれも大満足です。

Mさんの大好物はこの他にも岩牡蠣があります。
大きな岩牡蠣をひとりで二つ三つはペロリとたいらげます。
きょうは生の牡蠣の他に、岩牡蠣に火を通してもらいました。
晶子「ちょっと待ってね、写真を撮るから。」
でも何枚撮ってもうまくいきません。
晶子「もうちょっと待ってね、みんなボケてしまうの。私、酔っているのかな?」
Sさん「ボケているのがわかるってことは、まだ酔ってないんじゃないの。」

えーと、この海老の名前、何と言ったかな・・・?
平べったい形をしていて、確か九州の方で捕れるとか言っていたな・・・
えーと、えーと、おうぎ海老?いやいやうちわ海老だったかな?
やっぱり私、酔っている?
こせがれは氷で遊ぶのがおもしろくて、Mさんの焼酎グラスにさかんに氷を入れたがります。
晶子「こせがれ、氷で遊んじゃダメだよ。お手々べたべただよ。」
Mさん「いいよ、いいよ。こせがれの手垢のついた氷はまた格別な味がするよ。」
いつもは8時半になると眠たがってぐずり出すこせがれも、きょうは静かです。
だって、大人の飲み会の仲間入りをさせてもらったんですものね。
こせがれはガーリックトーストを片手に、もう片方の手にはマンゴージュースのグラスを持って、さかんにおしゃべりをします。
さすがに山葵の効いたお刺身には興味がありません。
おいしいお料理とおいしいお酒を前に、夜はどんどん更けていきます。
こせがれの目はらんらんと輝いて、眠りそうにもありません。
こせがれをも魅了するグーラッフ・・・うふふっ、やっぱり親ばかでしょうかね?