ロイヤルスプーン
フリーダイヤル0120-650-990

« | »

地産地消を考える

所要で車を走らせていたところ、田んぼ道にもかかわらず、沢山の車が道路の片側にびっしりと駐車されていました。
「何?なーに、これは??」
人一倍物見高い私は、これが何なのか確認せずにはいられません。
早速、私も車を道端に停めて、ビニールハウスが立ち並ぶ場所にある小屋(?)失礼、たぶん作業小屋でしょう・・・に入ってみました。
「あー、納得!!」そこは地元の農家の人たちが持ち寄った野菜の即売会場でした。
「ラッキー♪」私もさっそく側にあった買い物籠を持って、お買い物開始です。
だけど、とにかく人が多い。
身動きできる状態ではないのです。
そこで賢い晶子さんは考えました。
レジで精算をしてもらう人の列に取り合えず並ぼう・・・と。
そして列の移動をしながら、その近くにある野菜をカゴに放り込んでいこうという作戦です。
この作戦は大成功。
私の後の人からは、皆、そうして野菜をカゴに入れ始めました。
IMG_3784.jpg
私が買った野菜の数々です。
ちなみに白菜2コ、キャベツ1コ、大根1本、カブ1束、ネギ1束、ほうれん草1束、とう菜2束、玉葱1袋・・・
えーと、それから・・・
これだけ買って、お値段は1490円也。
IMG_3785.jpg
私がこの野菜市を見つけたのは、開店後わずか10分しか経っていなかったのに、見る見る野菜は空っぽに。
この人気、盛況ぶりは決して値段の安さ、新鮮さだけではないと思うのです。
昨今、連日のように報道されている食に対する不安と不信。
この行列は、安心な食材を求める人の行列だったと思っています。
「おばさん、これ本当に全部、燕市で作られた物なの?」との私の問いに、農家の奥さん達が「ああ、これは全部私たちが作った野菜られね。」と胸を張りました。
自分達の作った野菜だと胸を張った奥さん達、その様子を見て、とっても嬉しくなってしまいました。
よーし、この人たちが丹精込めて作った野菜で、今夜は特別おいしいお料理を作ってやるぞ!!
地産地消ということを、もう一度考えてみようと痛感しました。
そして、地産地消が可能なこの地域に住んでいることを、ほんとうにありがたいと思いました。

copyright © ROYALSPOON all right reserved.