新潟のラーメン
狭いようでいて、案外広い日本。
その土地、土地で独特の文化が育まれています。
風習や習慣、言葉の違いは勿論のことですが、食べ物の違いも見逃すことはできません。
食文化が生活に及ぼす影響は大きいですからね。
いやいや生活そのものが、食文化をいろいろに変えてきたのでしょうか?
なかでも、ラーメン、日本全国どこへ行っても食べることのできるラーメン、そして日本人の大好きなラーメンも、地域によって、味付けから面の太さに至るまで、大きな違いが見られます。

隣町にあるこのラーメン屋さんは、行列のできるラーメン屋さんです。
ガイドブックやグルメ雑誌にもよく紹介されるようで、私の友達は、東京からわざわざ、ここのラーメンを食べるために帰郷するくらいです。
私もよくここのラーメン屋さんには行きます。
お昼時はとっても込み合うので、12時前に入るようにしています。

この日、私が注文したのは「みそチャーシュー麺」
チャーシューが柔らかくて、とても美味しいのです。
私どものコンサルタントの加藤先生は「新潟のラーメンは特別だ!!」とよくおっしゃいます。
何が特別かと言うと、まず、しょっぱい、そしてこってりしているということらしいのです。
こってりを通り越して、ごってりしていると言った方がいいでしょうか。
新潟県、特に私の住む県央地域、燕市は昔から職人の町だったのです。
地場産業に携わる人たちが、重労働をして汗をいっぱいかくので、必然的に塩分の濃い味付けのラーメンが生み出されたのでしょうか?
地域の生活と食との関わりを、じっくりと検証していくと、きっとおもしろい研究ができると思います。
だけど、物をたべるのは理屈も何もなくして、ただ「おいしーい♪」と食べるのが一番ですね。
ちなみに私はこってり系のラーメンも好きだし、昔ながらの「支那そば」のようなあっさりしたラーメンも大好きですよ。
うーん、こんなことを考えていたら、またラーメンが食べたくなっちゃった♪



























