●あれあれ、それって・・・
きょう、夕方の7時過ぎにスーパーへ買い物に行ってきました。
3人の小さいお子さんを連れたお母さんが、買い物をしたものをレジ袋に詰めていました。
3人のうちの一番大きい女の子が泣いています。
ちょうど保育園の年長さんくらいの年恰好でしょうか。
お母さんが精算も終わった後に「これも買って!」とお菓子を持って来たのですが、お母さんは「ダメ、ダメ!」と取り合ってくれません。
お母さんに言われてその子は、お菓子を元の棚に戻しに行ったのですが、よほどそのお菓子がほしかったのでしょう。
また持ってきてしまいました。
それを見たお母さんは「早く戻してきなさい。」と言って、小さい子供二人を連れて、駐車場の車のところに戻ってしまいました。
その女の子は泣きながら、お菓子を戻しにいったのですが、戻って来たその手には、またしっかりとお菓子が握られていました。
そしてそのままお母さんの後を追い、車の後部座席に乗り込みました。
お母さんは小さい子ふたりに気を取られて、おねえちゃんが黙ってお菓子を持って行ったのには気がつきませんでした。
あらあら、どうしましょう・・・
家に帰って、お姉ちゃんの手に握られているお菓子を見つけたら、お母さんは一体、どうするでしょうね。
その女の子は、黙って持って帰ってしまったお菓子を食べることができるかしら・・・?
遠くから、その様子を黙って見ていた私は、それでよかったのかしら?
家に帰って、お夕飯の仕度をしながらも、その女の子のことが気になってしようがありませんでした。
きっとその女の子は、大きくなってもきょうのことがずっとしこりのようになっていて、忘れられないかもしれませんね。
切なく苦い思い出になってしまうんでしょうね。
口だけで子供に注意をしてもだめなんですね。
お母さんはどうして、おねえちゃんがちゃんとお菓子を戻してきたか、確認してあげなかったのかしら?
何でそのお菓子を買ってあげることができないのか、きちんと説明をしてあげなかったのかしら?
私の頭には、何故、???がいくつも出てきます。
子育てって、本当に難しいですね。

コメント
さっき、歯磨きしながらイスから飛び降りた娘に、
私は「こら!」って言いましたけど、
娘はなんで怒られたか???でした。
妻が「飛び降りた時に、歯ブラシがノドにぶつかったら、ウェ~ってなっちゃうでしょ」
って説明して、本人は納得してました。
大人の一方的な価値観でなく、ちゃんと子供の目線で教えて、理解させることって大事ですよね。
子とともに、親も成長していかねば!
Posted by: コーイチロー | 2007年10月10日 01:09
コーイチローさん
そうなんですよね、親は「ダメ!」とか「コラ!」で終わってしまうことが多いけれど、子供は「何で、???」の状態のことが多いはずですよね。
ちゃんと言って聞かせれば、子供だってわかるはずなのに…
でも、こんな偉そうなことを言う私もよく「ダメ!」で終わらせてしまうことがいっぱいでした。
Posted by: 晶子 | 2007年10月10日 06:13
晶子さん!
なるほどーです。
私にも思い当たるふしが・・・。(苦笑)
ちゃーんと説明をしてあげないと
ダメですね。。。
長男の時はけっこう言い聞かせてやっていたのですが
下の子の今、2人になって忙しさにかまけて
ちゃんと説明していない気がします。。。
反省!!です。^-^
今日から気をつけますっっ。
Posted by: アイス屋ひとみ | 2007年10月10日 08:54
アイス屋ひとみさん
子供って、親が思っている以上に大人で賢いと思いませんか?
だから、きちんと親の考えを説明してやれば、分かってくれると思います。
それから、悲しい事件などの報道をみたら、親は子供の前で涙を見せることも大切なんですって。
そしたら子供は「ああ、こんなことをしたらお母さんが泣くほど悲しむんだ。」って分かりますからね。
Posted by: 晶子 | 2007年10月10日 09:32
こんばんは
>子育てって、本当に難しいですね。
そうですよね~
ちゃんと説明してあげると子供も理解するんですよね
つい、叱りっぱなしになってしまい後のフォローが足らない私・・
ちょっと一呼吸するように私も心がけなくちゃいけません
Posted by: bくま | 2007年10月10日 17:25
おはようございます。
私も、その子が心配になってしまいました。
子供は、言っても分からないと思っている方が多いようですが、
私は、きちんと話せば、子供の方が物わかりが良いと思います。
大人の方が、頭硬くて、何も分かろうとしないと思います。
私も、しっかりしなくては(*´∀`)アハハン♪
Posted by: あい | 2007年10月11日 06:42
おはようございます
>口だけで子供に注意をしてもだめなんですね。
えっとですね
子供だけではなく
部下の指導もそんな気がします
信頼することも大切ですが、チェックも重要ですね
Posted by: 加藤忠宏 | 2007年10月11日 08:07
bくまさん
世の中の親の大半は、子供を叱りっぱなしという人が多いんじゃないでしょうか。
頭ではわかっているのに、子供を目の前にすると、ついつい…ってやつです。
私はもう子育てが終わってしまったので、「後悔先に立たず」ですが、bくまさんのように子育て真っ最中の人は、頑張ってくださいね。
Posted by: 晶子 | 2007年10月11日 10:11
あいさん
ほんとうに私も頭が硬くて…と自分自身で呆れることがよくあります。
よく言えば、真面目。
悪く言えば、柔軟性がない。
まずは、自分自身の頭をもっと柔軟にするよう、心掛けます。
Posted by: 晶子 | 2007年10月11日 10:14
加藤先生
先生のコメント、まさに我が意を得たり!!という感じです。
部下の指導も子供の教育と同じなんですね。
Posted by: 晶子 | 2007年10月11日 10:16
そう、子育て真っ最中の時は「だめだめ!」「あとで!」
をよく使っていたと思います。
こういうケースの場合どうしていたかは忘れてしまいました
が、ほしがっているお菓子を一人で返しに行かせる行為は
子供には酷ですね。
ちゃんと説明をして一緒にお菓子の棚に返してほしかったですね。・・・と今は思えるのですが。
きっとおうちに帰ってこのお菓子を食べても美味しくは
なかったでしょうね。
Posted by: お菓子処東京堂のどら | 2007年10月11日 22:44
お菓子処東京堂のどらさん
そうなんですよ、どらさん。
お母さんが一緒にそのお菓子を棚に返しに行けばよかったんですよね。
私はその子がずっと大きくなっても、黙ってお菓子を持って帰ったと言うことが、シミのように心の傷にならなければいいが…と思っています。
Posted by: 晶子 | 2007年10月12日 06:24