2006年10月30日

持ち寄りパーティー

私たちは時々、ご馳走を持ち寄ってワイワイガヤガヤ大騒ぎをしながら飲みます。

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まずはI氏の持って来たしめ鯖。
自分で鯖を選ぶところからはじまって、〆て盛り付けまで奥さんの手を煩わせることなくやっってしまうところがすごい!

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続いてはK家の奥さんの手料理。
野菜を肉で巻き込んだものとツナサラダ。
サラダの彩りも抜群で、さすが・・・

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「うちの女房の作った玉子焼きは天下一品だよ。」とUさん。
おっと忘れちゃいけません。
Uさんの奥さんはシュークリームママさん同様、ヨン様の追っかけなんです。
本場韓国のおいしいキムチもご持参です。

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N家はこの日、仙台に旅行。
その帰りに立ち寄ったので、N家のご馳走はもちろん仙台の牛タン。
熱々の焼き立てを食べたら、おいしかったー!!

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私、晶子はおでんと五目おこわ。
火にかけてほっとけばいい煮物やおでんは大好き!

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途中から参加のA氏はお寿司の折をおみやげに。

この日、宿を提供してくれたY家の奥さんが作ったサラダ。
枝豆を茹でたり漬け物を用意したり、飲み物を手配したりと一番大変だったのに、ゴメン、私、酔いが回ってこのサラダしか写真に撮れなかった!

おおいに盛り上がったひと時でした。
また近いうちにやろうね、飲み会。

2006年10月29日

相も変わらぬお夕飯です

山間の下田にある工場で、日曜日近所の人たちが作った野菜を売る市が立ちます。
以前から一度のぞいてみたいと思っていたのですが、先日たまたま立ち寄る機会を得ました。

この時期に獲れる野菜、大根、白菜、たい菜、ネギ、里芋・・・などなどが山と積まれていました。
春に採れた筍の塩漬けなども売っていて、欲張りな私はあれもこれもといっぱい買い込んできました。

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本日の献立は早速、それらの野菜を使ったメニューになりました。

・身欠き鰊と筍の煮物
  筍は塩出しをしておきます。
  身欠き鰊は骨をはずし、臭みを取る為に生姜とねぎと一緒に下茹でをしておきます。
  それから一緒に味噌味で煮付けました。
  しっかりと下処理をしておけば、鰊も食べやすくなります。

・根菜と豚バラの粕煮
  大根、牛蒡、人参、蓮根、里芋はそれぞれ下茹でをしておきます。
  こんにゅくもサッと湯がいておきます。
  後は酒粕と味噌を溶いて、豚バラととろとろ煮込むだけ。
  煮物は何といっても、アク抜きいかんで味が大きく変わってきます。
  丹念にアクをとればそれだけで充分おいしい煮物ができるはずです。

手なし豆とかまぼこのゴマ和え
  ゴマはとっても体に良いというので、たっぷりと使いました。
  ペースト状の黒ゴマをあまりにたっぷりと使ったので、真っ黒になって
  しまいましたが、おいしかったですよ。

焼きソバ
  ごはんが少ししかなかったので、酒のつまみにもなる焼きソバを作りました。
  実は包丁を入れると、サクッと音がするくらい新鮮なキャベツがたっぷりと
  入っています。
  このキャベツも下田の野菜市で買ってきた物です。

大根菜のおにぎり
  大根には捨てるにはもったいないほどの立派な葉がついていました。
  それを茹でて、葉っぱの部分はみそ汁に浮かせる具として、茎の
  部分は茹でてから細かく刻み、塩漬けにしておにぎりに混ぜたりして
  みました。

漬け物
  白菜、カブ、きゅうり、十全茄子の計4種類の漬け物です。
  「あー、まだ十全茄子があった!!」と大喜びで買い求めました。

こうして見ると、相も変わらぬお夕飯ですが、秋の夜長、ゆっくりとお酒を飲めました。

2006年10月24日

お手伝い

先日、やさしいキッチンツールで子供用の調理器具を買ってくださったお客様からうれしいメールが届きました。
可愛いお嬢ちゃんのお手伝いをしている写真も添付していただきました。

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  お久しぶりです。
  その節は大変お世話になりありがとございました。

  すっかり遅くなりましたが、娘のお手伝い姿!?を送らせて
  いただきます。やはり自分のもの、というのが、とても嬉しいらしく
  ちょっとお手伝いを頼むと、もっとないの?もっとやりたいと今度は
  できるお手伝いを探すのが大変です。でも、興味を持って、
  楽しくお手伝いできるのが、自然なこととして身についていって
  くれると良いなと思っています。

  食欲の秋、またお手伝いをたくさんしてもらおうと思っています。

  さわやかな気候ですが、朝晩との気温差も大きな時期です。
  お忙しいかと思いますが、お体ご自愛くださいませ。

  本当にありがとうございました。

お客様からこんなメールをいただくなんて最高に幸せです。
お母様のお手伝いをしている可愛らしいお嬢ちゃんの姿が目に浮かぶようで、思わずうふふ…と笑みがこぼれてしまいました。

ところで最近は「食育」という言葉をよく耳にするようになりました。
食育とは何も仰々しく取り組むものでなく、日常のこんな場面場面で子供に充分伝えていけるものだと思います。
お手伝いは食育の絶好の機会ですね。

ただいくら子供さんがお手伝いをしたいと言っても、危ないから・・・と敬遠なさっていらっしゃるお母様方も多いのではないでしょうか?

子供に合った調理器具を選んであげることで、安心してお手伝いをしてもらえるようになるのではないでしょうか?
子供さんにとって、お母さんと一緒に作ったお料理の味はきっと大きくなっても忘れられない思い出となることでしょう。

2006年10月18日

はじける笑顔

この間の日曜日は友人の息子さんの結婚式でした。
私と主人はおよばれに。
小さいときから「ヒロユキの結婚式には絶対におじちゃんとおばちゃんを招待してね!」と約束をしていました。
そして去年は「おばちゃんが柿の着物を作ったから、あんたの結婚式にはそれが着られるように絶対に秋にしてね!」
なんて我儘なおばちゃんなんでしょう・・・

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まずは越後一の宮の弥彦神社で挙式です。
挙式後、弥彦神社の長い参道を歩いて披露宴を行う神社前のホテルに移動です。

参道を歩いている人たちから「おめでとう!」の声が掛かります。
彼はその人たちに「ありがとうございます。」と笑顔で応えます。

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ケーキカット、幸せそうな笑顔がはじけます。

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小さいときから可愛がってくれたおばあちゃんに花束の贈呈です。
おばあちゃんのうれしそうな笑顔が印象的でした。

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キャンドルサービスで各テーブルを回るときも終始笑顔です。
彼は小さいときから笑顔のとっても可愛い子だったのです。

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両親に花束の贈呈。
両親は披露宴の間中、あちこちに気を配り、感慨に浸っているゆとりもなかったようですが、さすがにこのときは嬉しさが込み上げてきたようでした。

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披露宴も無事に終わり、参列者のお見送りをするときも、満面の笑みでのお見送りです。

参列者に新郎新婦からサンキュープレゼントが手渡されたのですが、それは水野のお玉でした。
幸せを掬い取ってもらいたいと、主人が彼のためにプレゼントをしたのです。

笑顔の溢れる披露宴で、幸せのお裾分けをしてもらったようなとってもいい披露宴でした。

当日、せがれはカメラマンとして思い出に残るスナップ写真をいっぱい撮っていました。
なかでも花嫁をとても幻想的に撮った写真があり、私たちも新郎新婦もまたその両親達も大満足の1枚でした。

「ねえ、ねえ、これだけ上手に撮れるんなら私ののも、もっと上手に撮って!」
「写真は実物通りにしか写さんねって言ったろ!」
またいつもどおりの親子喧嘩になりそうなので、適当に言葉を飲み込んでおきました。

でも本当によかった!!
いい披露宴でした。

2006年10月15日

カキノモトって・・・???

先日、カキノモトをご紹介しましたら「カキノモトって何ですか?」っていうご質問をいただきました。

カキノモト、かきのもと、はたまた柿の元、柿の本・・・?
昔から何気なく使っている言葉も改めて書き表すと、一体ただしくは何とかくのだろう・・・?と私にも???がいっぱい出てきました。

そもそも「かきのもと」は食用の菊の名前です。

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こんな風に畑で栽培されています。

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ひとつづつ花を摘み取ります。
案外、きれいな菊でしょ?
花を食するなんて、なんて優雅なんでしょう。

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額をはずします。
このような状態で、花びらだけを急速冷凍しておくと、お正月にもおいしい「かきのもと」が食べられます。

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たっぷりのお湯に酢を入れて、湯がきます。
あくが強いので、酢を入れないで茹でると、花が真っ黒な汚い色になってしまいます。

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おひたしや酢の物などにして食べるのが一般的です。
胡麻和えや辛子和えなどもおいしいですよ。

先日ご紹介した「かきのもと」のお寿司も、ちょっと癖になりそうなおいしさです。

あたりまえのように食べていたものを他県の人から「それってなーに?」という質問を受けて初めて日本の食文化の幅広さを認識した次第です。

よその県にもきっと私たちが初めて見聞きするような珍しい食べ物がいっぱいあるのでしょうね。

2006年10月12日

おうちでご飯

昨日は私も主人もそれぞれに飲み会でした。
明日もまたそれぞれに予定があるので、きょうはおうちでゆっくりと二人でお夕飯です。

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おいしいお酒をもらったので、とりあえずBEERを飲んでその後は日本酒です。

本日の献立はいつもと変わり映えがしないのですが・・・

   チンゲン菜の炒め物
   大根と帆立缶のマヨネーズサラダ
   鱈の煮付け
   カキノモトのおひたし
   じゃが芋の梅酢和え

どんなにいっぱいビールやお酒を飲んだ後でも、一口はご飯が食べたくなります。

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きょうは超簡単のカキノモトのお寿司。
炊き立てのご飯を酢飯にして、茹でたカキノモトを混ぜるだけなのですが、これがけっこう癖になるおいしさなのです。

友人のご主人が「晶子ちゃん、俺はね、この季節になると女房の作るカキノモトのこの寿司飯が食いたくてね・・・」とおいしそうに食べるのです。

そこで主人に聞いてみました。
「ねえ、カンちゃんは奥さんの作るこのカキノモトのご飯が大好きなんだって。
タツミさんは私の作る何が一番好き?」
「・・・・・・・・・・」
「ねえ、何にも好きなのが無いの?」
「そういう訳じゃない!」
「じゃあ、何がすきなの?」
「・・・・・・・・・・」

これ以上しつこく聞くと喧嘩になりそうなので、質問を取り下げました。

褒め上手のご主人を持った奥さんは、大体お料理も上手です。
私の料理が下手なのはもしかして主人のせい?

2006年10月10日

大安吉日の夜

10月15日の日曜日、友人の息子さんが結婚式を挙げます。
小さいときから、我が子も同然に可愛がってきた子なので、感慨も一入です。

おっと、失礼!
「子」なんて言っちゃあだめですね。
もう立派な大人なんだから。

そこで結婚式に招待をされたおじさん、おばさんたちがお祝いを持って集まりました。

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この立派な鯛は友人のひとりがこの日の為にわざわざ釣って来たものです。
「わー、おっきい鯛!」
皆、この鯛に大騒ぎです。

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何はともあれ、ひとまず乾杯です。

子供達が小さい頃は、この日集まったメンバーで夏はキャンプ、冬はスキーにと、よく連れ立って遊んだものです。

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「ごめん、仕事で帰りが遅いものだからこんなものばかりで・・・」
いえいえ、とんでもありません。
すごいご馳走ですよ。

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何といっても圧巻はこの巻き物。
「ねえ、これ一切れでどのくらいのご飯の量があると思う?」
「うーん、2膳くらいはあっろね。(あるでしょうね)」
「もっといっぺ(もっといっぱい)あんのんねーの。(あるんじゃないの)」と大騒ぎです。

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普通のお寿司と比べると、いかにこの巻き物が大きいかおわかりいただけますか?

夜が更けるのも忘れて食べて飲んで思い出話に花を咲かせて、おじさんおばさんたちは大盛り上がりでした。

「みんな立派になっておじさんは嬉しいよ!」と言う言葉に皆が大きく頷きました。

小さいときから優しくてとっても思いやりのあったこの子は(ゴメン、また「子」って言っちゃったね。)きっと温かな家庭を作るんだろうな・・・となんか鼻の奥がジーンとしてきました。

2006年10月 3日

本日のお夕飯

きょうは久し振りに母とせがれ夫婦とこせがれちゃんも一緒にお夕飯をいただくことになりました。

普段は主人と二人だけのお夕飯なので、どうしても酒の肴が中心のメニューになってしまいます。

せがれが小学生の時「何にもおかずが無い!」と言って駄々をこねたことがありました。
そしたら主人がテーブルの上に並んでいる物を指差して「じゃあ、これは何なんだ?」と聞いたところ即座に「酒の肴!」とせがれの答が返ってきました。

きょうはこせがれもいるので、酒の肴に偏らないようメニューを考えました。

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一品目はチンゲン菜と海老のクリーム煮です。
これはこせがれを頭に置いたメニューです。
こせがれの大好きな人参を花型に切って入れました。

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左は水菜と油揚げの煮びたしです。

右はきょうのメインデッシュのつもりだったのですが、なんか冴えない盛り付けになってしまいました。
薄切りのロース肉に餅と大葉、梅肉のたたいたものを挟んで揚げました。
見た目は今一ですが、揚げたてをフーフー言いながら食べるのは最高です。
梅肉の酸味と大葉の香りでさっぱりといただけました。
こせがれも両手でつかんで、口の周りをベトベトにしながら食べていました。

それから駐車場の片隅に草取りのおばあさんが植えてくれた枝豆がちょうど食べごろになっていたのでこせがれと枝豆をもいで茹で上げました。
こせがれは自分でお手伝いをした豆だと思うのか、「豆、豆・・・」と言っていっぱい食べました。

せがれは小さい時、超偏食児で困りましたが、こせがれはなんでも好き嫌いなく食べています。

バランスの良い食事、子供がいる時だけでも心掛けなければ・・・と思っています。

2006年10月 2日

おにぎりポンを使った子供のお弁当

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久し振りにお弁当を作りました。
毎日お弁当を作っているお母様方はこんな呑気なことを言っていられないからたいへんですね。

お弁当は蓋を開けたときが一番の楽しみです。
「わー、おいしそう!」と子供に思ってもらえるお弁当が作れたら最高ですね。

おにぎりポンを使って作ったお弁当です。

  おすましちゃんのおにぎり
  ミッキーマウスのハンバーグ
  お花のウインナー
  茹でブロッコリー
  マカロニサラダ

おにぎりでおすましをしている女の子を表現したのですが、表情がちょっと寂しそうになってしまいました。
おすましよりも大きな口を開けて「ガハハ・・・」と笑っている子が私は好きです。

スーパーでミッキーマウスの形をしたハンバーグを見つけました。
たまにはこんな半既製品で手抜きをしてもいいかな・・・?
キッチンバサミで海苔やかまぼこを切って、目や耳をつけたのですが、キッチンバサミは私にとって無くてはならない台所用品です。

今度はどんなお弁当を作ろうかな・・・と考えるのは億劫でもあり、また楽しみでもあり・・・
実際に毎日お弁当を作ってあげる子供がいないのが、残念なようでありホッとしていたり・・・
何とも複雑な気持ちのお弁当作りです。