2006年9月26日

健康が一番!

日曜日、若い男の子たちとゴルフの約束がありました。
大張りきりで出かけるところなのですが・・・

「晶子さん、どうしたの?いつもの元気がないね。」
「うん、ちょっと・・・」
お昼、いつもならビールを飲んで食欲も旺盛な私が、「すみません、ウーロン茶をください。」
一同「?????」

夜は「グーラッフ」で反省会。
ここでも「ウーロン茶を温めてね。」
またまた一同「?????」

二次会もパスをして家に帰りましたが、ここまで皆に付き合うのがやっとでした。
「今度は元気な晶子さんと一緒にゴルフしたいな。」と言ってくれた皆さん、ごめんね。

健康しかとりえの無い私なのですが、その晩は喘息の発作が出て最悪でした。
一晩中眠ることもできず、夜がこんなにも長いものか・・・と夜明けを待ち焦がれました。

朝一番にかかりつけのお医者さんのところで点滴をしてもらい、やっと楽になりました。

お酒が大好き、ビールも大好き、食べるのは無上の喜びとしている私がビールもお酒も飲めない、おいしいものを目の前にしても食欲が沸かないというのは、まさに異常事態でした。

やっぱり健康が一番ですね。

健康でバリバリ働いて、おいしいものをいっぱい食べる、これが何よりの幸せです。

喘息は体力を消耗するので、一晩に2kgも痩せたのですが、ちっともうれしくなかったです。

大勢の仲間とゴルフをしたり、お酒を飲んだりできるのも健康で働ければこそですね。
今回は健康のありがたさをしみじみと実感いたしました。

2006年9月21日

秋の味覚 栗ごはん

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大きな大きな栗をいっぱいもらいました。
採れたばかりのもち米ももらいました。
「そうだ、栗ごはんをしよう!
あっ、でも栗おこわの方がいいかな・・・?」
と言うことで、栗おこわを作りました。

栗は皮を剥くのがたいへんなので、前日に茹でてテレビを見ながら皮を剥きました。
栗だとか南瓜など、皮の固い物は包丁で手を切りそうになって怖いけど「食べたい」という欲望のほうが勝つので、怖いなんて言っていられません。

栗おこわと言えば、私が最初に作ったおこわがこれでした。
今は寝たきりになっている義母に聞きながら作りました。
もう10年以上も前のことでしょうか。

出来上がった栗おこわを持って行ったら、義母は一口味見をして仏壇にあげました。
「晶子さんが初めて作ったおこわらいね。(おこわですよ)」と言って。
口やかましい義母でしたので、反発することも多かったのですが、さすがにこのときは嬉しかったのを今になって懐かしく思い出します。

今回の栗おこわは7合のもち米を炊き上げました。
とても二人では食べきれないので、せがれや母それに栗をもらった人にお裾分けをしました。
皆、美味しいといって食べてくれたので、大満足です。

2006年9月19日

ニューヨークでもおにぎりポンが…

ニューヨークでご主人とふたりで日本食のレストランを経営していらっしゃる方がやさしいキッチンツールおにぎりポンなどを何回か購入してくださいました。

もちろんそのレストランでもおにぎりポンスリムにポンなどが活躍しているのですが、ご自宅でも愛用していただいています。

この写真は息子さんの誕生パーティーの時に写した写真だということで、送っていただきました。

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頭の固い私は、おにぎりの中に入れる具は梅干や鮭、タラコや筋子などしか思い浮かびませんでしたが、彼女は実にいろいろな具を用意してくれました。

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彼は今、おにぎりポンの中にごはんと具を詰めて蓋を押し、最後の仕上げをしているところです。
さあ、どんなおにぎりができるのかしら・・・?

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彼の作ったおにぎり、おいしそうにできましたね。

こんな風に、やさしいキッチンツールの商品が海を越えて、いろいろな国の人たちに愛されていると思うととっても感激です。

外国にお土産として持っていくからと買い求められる方、また外国に長期滞在している方からもよくお買い上げいただきます。
ホームパーティーなどでおにぎりやお寿司を振舞われる機会が多いのだとか…

外国に住む日本人の方から、こうして日本の食文化を多くの方々に伝えていただけるのは、とってもありがたいことだと思っています。

これから新米も出回り、ごはんが一段とおいしくなる時期です。
おにぎりにお寿司にとごはんの美味しさをもっともっと堪能していただきたいと願っております。

2006年9月15日

還暦祝いとホールインワン記念パーティ

新潟朱鷺市の吉田会長が2度目のホールインワンを達成しました。
そこで悪友達が集まり、彼のお祝いをどうやってやろうか何度も集まって相談しました。
もちろんお酒を飲みながらの相談です。

まずは日程の選定からです。
9月14日は彼の満60歳の誕生日なので、還暦祝いを兼ねて記念パーティをすることにしました。

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還暦祝いと言えば、昔から赤いチャンチャンコと赤い帽子がつきものです。
でもそれを着せるのはあまりにも可愛そうだということで、ゴルフ好きの彼のためにゴルフ用の赤いベストと赤い帽子を友人達と子供達からプレゼントをし、スーツを脱がせて着替えてもらいました。

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100人にちょっと欠けるだけの大勢の人の祝福を受けての乾杯です。

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こういう晴れの場所にはもちろん私のお祝いの踊りがあります。
今回の選曲は「面売り」ひょっとことおかめの面を被り、おもしろおかしく踊りました。

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あちこちで賑やかに乾杯が繰り返され、話に花が咲きます。

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パーティも終盤に差し掛かった頃、吉田夫婦が壇上に上がり、60年間の歩みの写真が映し出されました。
司会者の説明のもと、二人でいままでの人生の歩みを噛み締めるように、見入っていました。

人生の荒波を夫婦二人で共に手を携え乗り切ってきた自信と誇りが見えるようで、とっても良い雰囲気でした。

奥さんが最後にお礼の言葉を述べたのですが、皆、涙ぐみながら聞いていました。
私も不覚にも涙がこぼれそうになり、慌てて着物の袖で涙をぬぐいました。

人生長く生きていればいろいろなことがあります。
人生の重き荷物を夫婦ふたりで分け合ってかずけば、その重さも半分になります。
私達もこんな夫婦でありたいとつくづく思いました。

せがれが写真撮影に駆り出されて、カメラを持って会場をうろうろと徘徊していました。
これらの写真もせがれが撮影した物です。

2006年9月13日

こせがれのいたずら

ここ数日、何か忙しくばたばたと忙しない日々を送っておりました。

そんなある日。
こせがれがママに抱っこされて事務所にやってきました。
にこにこととってもご機嫌です。

「おはよう、こせがれちゃん!」
こせがれはまだはっきりと「おはよう」とは言えないのですが、こせがれ語でしっかりと挨拶を返します。
にこにこ頭まで下げて。

いつもはここで仕事を中断してごせがれと遊ぶのですが、その時は何が何でも片付けてしまわなければならない仕事があり、「ベルのところで待っててね、しょうこおばあちゃんもすぐに行くからね。」と約束。

ところが次々に仕事が入ったり、お客様が来たりでとうとう、こせがれちゃんは待ちきれずに帰っていってしまいました。
きょうはこせがれと遊べず残念…と思いながら家に帰ったら・・・

うふふ・・・

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こせがれのいたずらです。

小さなこせがれ用の椅子に私のマニキュアが並べてありました。
「うーん、上手に並べてあるじゃない!」
ひとつひとつマニキュアを並べているこせがれの姿が目に浮かぶようで、思わずニンマリです。

こせがれのやることなら何でも可愛い!
これって完全なるバババカですね。

2006年9月 8日

おいしいお茶

朝晩めっきり涼しくなってきました。
秋の夜長、何をして過ごしましょうか?

皆でワイワイガヤガヤお酒を飲んでいるのもいいけれど、たまには一人静かにお茶を飲みながら文庫本でも読んで過ごす時間も捨てがたいものがあります。

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このお茶は日本茶屋の旦那様のところからお取り寄せをした「秋摘み茶」です。

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「秋摘み茶」はじめて聞く名前です。
お茶は初夏に新芽を摘み取る物とばかり思っていましたので、「秋摘み茶」と言う言葉が非常に新鮮に聞こえました。

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早速、お茶の味のわかる友達へお裾分けを持って行きました。
何故か、お茶を真においしそうに飲む人って、案外少ないんですよ。
彼は大工さん。
毎日、一服の時間に自分でお茶を煎れて飲みます。
お茶には拘りがあって、自分で必ず煎れます。

グローブのように大きな手で急須を持つと、急須も小さく見えます。
彼の作業小屋で、早速二人で「秋摘み茶」の試飲です。
「うーん、おいしい!」
彼の煎れてくれるお茶の味は最高です。
そして「秋摘み茶」の味も最高でした。

2006年9月 5日

塩のおはなし

あるところに3人の娘を持つ父親がいました。
ある日その父親は3人の娘に聞きました。
「お前達はどれくらい私を愛しているか、聞かせておくれ。」
一番上の娘は言いました。
    「ええ、あの山のようにたくさん愛していますわ。」
2番目の娘は言いました。
    「私は海よりも深く愛しておりますわ。」
3番目の娘は言いました。
    「私は塩のようにお父様を愛しておりますわ。」
この3番目の娘の言葉を聞いた父親は激怒して言いました。
    「お前は塩ほどにしか私を愛していないのか?!」
可愛そうに塩ほど父親を愛していると答えた3番目の娘は家を追い出され、流浪の身となってしまいました。
でも隣の国の王子様と知り合い、結婚することになったのです。
結婚式にはその娘の父親も招待されました。
結婚式には豪華なご馳走が並べられました。
でもそのご馳走を口にした人々は言いました。
    「このご馳走は何かものたりませんな。」
    「そうですね、あまりおいしくありませんな。」
    「この料理には塩が使われていないんですよ。」
    「ああ、そうですね。だからおいしくないんですね。」
その会話を聞き、料理を一口食べた父親は大きな声で泣き出しました。
    「娘よ、許しておくれ。
     私は塩がこんなにも大事なものだとは知らなかったよ。
     塩ほど私を愛していると言ったお前は、私をどんなにか大切に思っていてくれたんだね。」

塩、このお話のように塩は料理を引き立ててくれる大事な大事な脇役です。
もしかしたら主役よりも大きな役割を担っているかもしれません。
「塩梅=按配」と言う言葉もあるように、その加減は非常に大切です。

単純な料理、素材を生かした料理になればなるほど、塩の味もばかにできなくなってしまいます。

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枝豆、今の時期ビールには欠かせないおつまみですが、枝豆はその味を塩が左右すると言っても過言ではないでしょう。
息子のお店「グーラッフ」で枝豆を食べる人は必ず「おいしいね。」と言ってくれます。
豆そのものを厳選していると言うこともありますが、グーラッフの枝豆の美味しさは塩にあるのです。

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枝豆を茹でる時はたっぷりと粒の粗い岩塩を使います。
茹で上がった枝豆にはシチリア島の海塩をたっぷりと振りかけます。

地中海の海水を天日乾燥させたこの塩はミネラル分も豊富です。
そして何よりもおいしいのです。

たかが塩、されど塩。
塩にも奥深い味わいがあるのですね。

2006年9月 2日

老母の手仕事

私の母はこの8月で御年79歳になりました。
一人暮らしをし、何よりも元気いっぱいです。
その母の元気の源は大好きな針仕事にあるようです。

この人形達はどれも母の手作りの作品です。

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人形を作るにもいろいろな布があったほうがバリエーションが広がりますので、とにかく母は布集めも一生懸命です。
私の古くなった洋服は、ほとんど母がほどいてアイロンをかけてしまっておきます。

古いバスタオルにアップリケをして、お風呂場の足拭きマットにしたり・・・
「あっ、このアップリケになっている布、私の大好きなスカートだったのに!!」
「もうはかないんだから何に使ってもいいろ。(いいでしょ)」と母はすましています。

ゴルフのコンペでもらったシューズ入れも「ねえ、これ要らないならもらって行くよ。」
何日かして「ほら、この間あんたからもらったシューズ入れ、こんな素敵なバッグになったよ。」
「あっ、ほんとだ、いいね。」なんてことがしょっちゅうです。

人形などは作るあとからすぐに他所へお嫁に行ってしまうようですが、知り合いから「また作ってね。」とか「今度、あんなの作ってね。」などと言われるのが何よりの励みになっているようです。

父が亡くなってもう15年にもなりますが、老いてますます元気な母です。
母を見ていると「男やもめにウジがわき、女やもめに花が咲く」という言葉が実感できます。

2006年9月 1日

きょうの差し入れ

うちの会社に勤めていたパートさんが体調を崩し入院したので、体力をつけるため私のできる範囲内で差し入れをすることにしました。

そこで本日の差し入れです。

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なかなか食欲がわかない彼女に、栄養たっぷりで夏バテの防止にもなる「ゴーヤチャンプル」を作りました。
ちょっと濃い目の味付けをした「キンピラ」も持って行きました。
「晶子さんの作る料理はすごく私の口に合うの!」と食べてくれます。

でも何と言っても一番喜ぶのは漬け物。
きょうは十全茄子の漬け物ときゅうりのビール漬け、それにカタウリの三五八漬けです。
「もったいないから、一度に食べないで明日の朝にも食べられるようとっておくね。」
「そうだね、全部一度に食べてしまうと塩分の取り過ぎになってしまうよ。」と私。

「隣のベッドの人にもあげたいんだけど・・・」と彼女。
「でもね、どんな病気でどんな食事療法をしなきゃいけないかわからないから、やめたほうがいいよ。」
と心配する私をよそに彼女は「はい、ちょっとだけお裾分けね。」とほんのちょびっと隣のベッドの人に味見ていどのお裾分けをしていました。

彼女のご主人は彼女が喜ぶからと、周囲の人たちに聞きながら自分で茄子を漬けて持って来たそうです。
普段は転んだ箒を起こすこともないご主人らしいのですが、長年連れ添った奥さんが病気となると、自ら漬け物をつけて持ってきてくれる…泣かせますね。

世のご主人方、奥さんが病気になって初めて奥さんのありがたさに気がついても遅いのですよ。
今から奥さん孝行をたっぷりとしておいてくださいね。

秋の味覚 サンマ

スーパーでは一年中、解凍したサンマが売られていますが、やはり今の時期の新物のサンマは一味も二味も違います。
佐藤春夫の歌ではないけれど、サンマ苦いかしょっぱいか…毎日食べても食べ飽きません。

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たっぷりの大根おろしと酢橘を添えて…と思ったのですが、酢橘が無かったのでレモンにしました。
焼きたての熱々のサンマにレモンをじゅーっと絞って食べるととってもおいしいのです。

それにしても写真を撮ってから気がついたのですが、このサンマ、目がちょっと怖くありませんか?
実は前日に買っておいたサンマだったのです。
ちょっと鮮度が落ちてしまったから、きっとこんな赤い目になってしまったのでしょうね。

サンマを買うときは目の赤くなっている物は避けたほうがいいようですよ。
買ったときは目も活き活きとしていたんだけれど、一日おいたらもうこんなです。

本当に活きのいいサンマはお刺身にして食べられます。
飲みに行って「きょうはいいサンマがあるから、刺身でどうですか?」などと声を掛けられると、1も2もなく「ハイ、お願いします!」と即答します。

家では塩焼きの他に3枚に開いて、大葉と梅肉を巻き込んで唐揚げにしたりします。
あとは蒲焼とか…でもサンマはやっぱり塩焼きが一番ですね。

我が家の食卓にはこれからも度々安くておいしいサンマが登場します。