●農家の拘り無農薬野菜

このレタスに虫がついているのがおわかりですか?
きゅうりもぐにゃりと曲がって決してスマートではありません。
この野菜はいつも枝豆を分けてもらっている弥彦の農家の奥さんからいただいてきたものです。
余談ですが、今弥彦の枝豆は「湯上り娘」というとってもおいしい豆が出ています。
茶豆のようにとっても香りがいいんですよ。
話をもとに戻します。
そこの奥さんは自家用の野菜は無農薬で作っているとのこと。
「こんが(こんな)不器量のもんでいかったら(形の悪いものでよかったら)持って行ってくんなせ。(ください)」ということでいただいてきました。
たしかにレタスを1枚はがしただけで虫が出てきました。
「気持ちが悪い!」なんて決して思いません。
虫一匹いないほど農薬が使われている野菜の方がよほど気持ちが悪いものかもしれません。
生で食べる野菜ほど、ほんとうはこんな野菜を使わなければならないのですよね。
スーパーできれいに並んでいる野菜はどれも皆同じように見えますが、こういう野菜は一つ一つがとても個性を持っています。
思い切りお尻の膨らんでいるきゅうりや小さくチマチマと丸まってしまったきゅうりなどなど…
見ていて飽きません。
トマトだって、大きいのに小さいの、ちょっと虫の喰ったのだの、ほんとうにいろいろです。
さて今晩はこの「モロッコいんげん」を使って胡麻和えでも作りましょうか。
きゅうりは軽く一塩をし、ごま油をからめて…
トマトはバージンオイルに塩、胡椒で…
うふっ、また酒の肴ばかりになりそうです。

コメント
>レタスに虫がついているのがおわかりですか
健康な野菜の晶子(いや、間違いました証拠)ですね
(^^;
消費者が阿呆なんです
Posted by: 加藤忠宏 | 2006年6月30日 22:57
晶子ママ様
>健康な野菜の晶子
先生やりますねぇ!!
>消費者が阿呆なんです
その通りだと強く言いたいです。
絶対このレタスの方が美味しい
ですから!!!!
私も製造者として同じ思いを何度もします。そのレベルが日本人特有の時流に流されやすく自己判断せず人任せ、だと首を傾げたくなります。しかし、消費者が一番なのも事実です。はぁ~っ。
Posted by: すみいち | 2006年7月 1日 16:29
加藤先生
うちの近所のおばあちゃん達が畑で採れる野菜を朝市で売り始めたとき、従来に比べてすごく農薬を多く使うようになったと近所に住む者として実感していました。
それって売る側の責任ももちろんありますが、買う側の意識が変わらない限りどうしようもないと痛感いたしました。
女も野菜も見かけではないと、もっともっとお意識してもらいたいです。
Posted by: 晶子 | 2006年7月 1日 20:56
すみいちさん
私も折に触れ、無農薬野菜のありがたさ、大切さを感じ、先生やすみいちさんの意見に「そうだ、そうだ!」と思っているのに、スーパーで形の良い野菜を物色している自分自身にハッとすることがあります。
消費者の意識改革はなかなか思うように進みそうもありません。
Posted by: 晶子 | 2006年7月 1日 21:02
無農薬の野菜が買えればそれに越したことはないのですが、残念ながら近所には売っていません。
対応策として野菜をしばらく水に漬けるようにしています。
効果があるかは少々疑問ですが、しないよりはマシかな、と思っています。
Posted by: 赤ちゃん堂店長 | 2006年7月 2日 01:18
無農薬に勝るものはありません。
味も良いですね♪
晶子さんが言われるように 消費者がもっともっと賢くなっていけば、農業を営む方も 無農薬栽培に取り組みやすくなると思います。
先行き、農薬軽減の方向に進んでいくとは思いますが、同じそうなるんであれば、早くなって欲しいですね(^^)
Posted by: ちーさん | 2006年7月 2日 22:39
赤ちゃん堂店長さん
野菜をしばらく水に漬けておくとのこと、皆さんいろいろ考えて工夫なさっているのですね。
でも最近ではヘリコブターによる農薬散布がなくなっただけでもいいかな…?なんて思っています。
意識改革には時間がかかります。
Posted by: 晶子 | 2006年7月 4日 18:38
ちーさん
国内の農産物もさることながら、外国から輸入されてくる農産物などは残留農薬や防腐剤などどうなっているのかしら…?と疑問を感じることがいっぱいあります。
中国から来るゴボウなど国産のものに比べてすごく立派なのに値段はうんと安いでしょ?
つい手が出そうになりますが、???と思い止まり国産のものを買うようにします。
Posted by: 晶子 | 2006年7月 4日 18:45