農家の拘り無農薬野菜

このレタスに虫がついているのがおわかりですか?
きゅうりもぐにゃりと曲がって決してスマートではありません。
この野菜はいつも枝豆を分けてもらっている弥彦の農家の奥さんからいただいてきたものです。
余談ですが、今弥彦の枝豆は「湯上り娘」というとってもおいしい豆が出ています。
茶豆のようにとっても香りがいいんですよ。
話をもとに戻します。
そこの奥さんは自家用の野菜は無農薬で作っているとのこと。
「こんが(こんな)不器量のもんでいかったら(形の悪いものでよかったら)持って行ってくんなせ。(ください)」ということでいただいてきました。
たしかにレタスを1枚はがしただけで虫が出てきました。
「気持ちが悪い!」なんて決して思いません。
虫一匹いないほど農薬が使われている野菜の方がよほど気持ちが悪いものかもしれません。
生で食べる野菜ほど、ほんとうはこんな野菜を使わなければならないのですよね。
スーパーできれいに並んでいる野菜はどれも皆同じように見えますが、こういう野菜は一つ一つがとても個性を持っています。
思い切りお尻の膨らんでいるきゅうりや小さくチマチマと丸まってしまったきゅうりなどなど…
見ていて飽きません。
トマトだって、大きいのに小さいの、ちょっと虫の喰ったのだの、ほんとうにいろいろです。
さて今晩はこの「モロッコいんげん」を使って胡麻和えでも作りましょうか。
きゅうりは軽く一塩をし、ごま油をからめて…
トマトはバージンオイルに塩、胡椒で…
うふっ、また酒の肴ばかりになりそうです。





























