2014年1月10日

造幣局品位検定刻印を入れる事について

出産祝いのプレゼントに贈る銀のスプーンは、生まれて来た赤ちゃんにとって縁起物であり、これからの人生を幸せを願った贈るものですよね。

当店ではその銀のスプーンに、造幣局の品位検定刻印というものを打つようにしています。
これはなぜかというと、ずっと記念の品として残る品物ですから、貰った時だけでなく10年後に見返す事もあるでしょうし、20年後、30年後と長い時間をかけて何度も見返す品物であると考えています。

そして、時間が経つにつれてこの銀のスプーンの素材がどんなものであるのか?どこで作られた品物なのか、どの程度の価値のあるものなのか?というのがわからなくなってくると思うんです。

おじいちゃんやおばあちゃんが贈ってくれたものであれば、50年後にはいなくなっているかもしれない。それでもこの検定刻印が入っていれば、当時おじいちゃんとおばあちゃんは孫の為に「本当に良い物を探して作ってくれたんだ」とか、「自分の誕生をすごく喜んだんだろうな」とか思えると思うんです。

時間が経っても愛情が伝わり、喜びが伝わるそんな出産祝いになるよう、当店ではこのシルバー950の銀スプーンに造幣局品位検定刻印を入れてお届けしていきたいと思っています。

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