ロイヤルスプーン
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2014.01.17

縁起物であるという事を伝える為に

ロイヤルスプーンでは、出産祝いとして贈る銀のスプーンをお届けする際、受け取った方が「これはどんな品物なのか」というのがわかるよう、桐箱の中に小さなカードを同梱しています。
赤ちゃんに銀のスプーンを贈るという事は、「食べ物に困らないように」とか、「魔除けの意味がある」などWebサイト上では説明させていただいておりますが、受け取った方にもこの銀のスプーンを贈るという事の意味を是非知っていて欲しいですよね。
もちろん、値段がわかるようなカタログ的なものは入れていません。
ただ、送り主様の想いが生まれてきた赤ちゃんやパパやママに、少しでも伝わるお手伝いができればと思ってこの小さなカードを同梱しています。
生まれてきた赤ちゃんのこれからの人生が明るく、楽しいものになるよう願いを込めて出産祝いを贈るお手伝いをさせていただきます。

2014.01.12

赤ちゃんへのプレゼント

生まれて来た赤ちゃんへの最初のプレゼントとなるのが出産祝いに贈る品物になりますよね、そのプレゼントにどんな意味を込めますか?
元気に健康に育って欲しい。
大きく育った欲しい。
やさしい子になってほしい。
賢い子に育ったほしい。
かわいい子になってほしい。
いろんな思いがあると思います。
でも、パパやママ、おじいちゃん、おばあちゃんも皆、「この子には幸せになって欲しい」と思うのではないでしょうか?
「一番最初のもの」という物にこだわる方も多いと思います。
そして赤ちゃんへの一番最初のプレゼントとなる出産祝いにも、「幸せになって欲しい」という意味を込めた良い物を贈ってあげるというのもいいのではないでしょうか?
銀のスプーンというのは、生まれて来た赤ちゃんにとっては縁起物です。
「一生食べ物に困らない」「幸せになれる」などの意味です。
純銀のスプーンでしかもシルバー950のものであれば、そうそう頻繁に買うような品物ではありませんし、どこにでも売っているという物ではありません。
そこに命名されたばかりの名前を刻印して「あなたに幸せになって欲しい」という想いを込めてプレゼントする。
赤ちゃんへのプレゼントとして、銀のスプーンは最高のものになるはずです。

2014.01.10

造幣局品位検定刻印を入れる事について

出産祝いのプレゼントに贈る銀のスプーンは、生まれて来た赤ちゃんにとって縁起物であり、これからの人生を幸せを願った贈るものですよね。
当店ではその銀のスプーンに、造幣局の品位検定刻印というものを打つようにしています。
これはなぜかというと、ずっと記念の品として残る品物ですから、貰った時だけでなく10年後に見返す事もあるでしょうし、20年後、30年後と長い時間をかけて何度も見返す品物であると考えています。
そして、時間が経つにつれてこの銀のスプーンの素材がどんなものであるのか?どこで作られた品物なのか、どの程度の価値のあるものなのか?というのがわからなくなってくると思うんです。
おじいちゃんやおばあちゃんが贈ってくれたものであれば、50年後にはいなくなっているかもしれない。それでもこの検定刻印が入っていれば、当時おじいちゃんとおばあちゃんは孫の為に「本当に良い物を探して作ってくれたんだ」とか、「自分の誕生をすごく喜んだんだろうな」とか思えると思うんです。
時間が経っても愛情が伝わり、喜びが伝わるそんな出産祝いになるよう、当店ではこのシルバー950の銀スプーンに造幣局品位検定刻印を入れてお届けしていきたいと思っています。

2014.01.08

ママの前では・・・

男の子っていうのはママの前ではかっこつけたいものなんですね。
最近よく長男と二人でサッカーの練習(といっても遊びのようなものですが)をしているのですが、二人でやっているとふざけたりして途中から完全に遊びになってしまうのですが、そこにママが来たりすると、全然態度が変わります。
リフティングも長く続けようとするし、ラダーという器具を使った練習でも、ママの前でやった方が断然早い。
パパの立場は?とか思ってしまいそうですが、子供はこの時の為に練習しているのかもしれませんね。【ママの前でかっこいい所を見せたい】。
男の子は小学生になっても、まだまだママが大好きなようです。
ここで一つ、気づいた事がありました。
ママが見ている前でカッコつけてる長男を、私は更に褒める!「すごくうまくなったでしょ?」とか「早くなったでしょ?」といったように、長男がやろうとしている、見せようとしている自分の姿を認め、ママに同意を求めるんです。
そうすると、ママの前では普段よりも早くやっていたり、長く続けようとしたりしているんだけど、次の練習からもそのスピードや時間を維持しようとするんです。
たぶん、次にママの前でやる時は、もっと早かったり、長い時間やったり出来るようにしたいんでしょうね。
こんな風に子供と一緒になにかをやったり、遊んだりできる時間っていうのは「本当に短い時間だけなんだなぁ・・・」と思いながら、今という最高の時間をできるだけ一緒に過ごしていきたいと思いながら、長男を見ていました。

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