2011年6月30日

図面があがってきました

図面

やさしいキッチンツールの図面ができました。
今度は、この形状を基本に金型の製作、製造という流れで
進めていくことになります。

前回と違うポイントは、
食材をつぶす部分の形状と穴がなくなった事です。

形状を変更したのは、
私が小さな息子を連れて外食した時のこと、
この時に離乳食を食べていた赤ちゃんが
外食で食べられるものといったら、うどんくらいでした。

このうどんを一口サイズに切って、
少しづつ食べさせていたのですが、
この「うどんを一口サイズに切る」という作業がなかなか大変でした。

1本ずつ箸でつまんで切っていくのですが
力を入れると「くるり」とまわって切りにくい。

赤ちゃんが「食べる気」でテーブルに向かっているのは
ほんのわずかな時間です。
飽きたらすぐにグズり出してしまいます。

そんな場面でさっと麺を切ったり、他の食材を切って
食べさせられることができるように、
離乳食マッシャーの先端を直線上に切り、少し段を付けました。

また、穴を無くしたのは
調理をした後、穴の中というのはどうにも洗いづらく
いくら丁寧に仕上げをした品物だとしても衛生的な面で
最良ではないと思い、穴を無くし平らな面で食材をつぶすようにしました。

2011年6月28日

やさしいキッチンツールの製造準備を開始しました

打ち合わせ

ずっと販売を中止しておりましたやさしいキッチンツールですが、
たくさんのお客様から再販の予定のお問い合わせをいただいておりました。

長い間、お待たせして申し訳ありません。
この度、販売再開に向けて製造開始の準備をスタートさせました。

前回のやさしいキッチンツールをより使いやすく、
また、実際の息子との生活で感じた不便さ等を参考に
一部仕様変更をしての製造となります。

今回、製造のお手伝いをしていただくのは、
笠原プレス工業株式会社の笠原社長(写真右)。

私のこの製品への想いや、こだわりを理解してくれている方の一人で、
コストを下げる為の仕様変更や行程の変更などは
【今回も一切ナシ】です。

最終的な形状と、仕様する材料、材料の仕上げ状態、
そして仕上げをする際の研磨の方法まで
細かく詰めてきました。

研磨の方法も私のこだわる部分のひとつで、
生まれてきたばかりの赤ちゃんの事を考えた場合
これが最善であろうと思うものを選びました。

まだ寝返りも自分で出来ない、
げっぷも出してあげなきゃできない、
ちいさくて、とても大切な自分の息子が赤ちゃんの頃を
思い出しながら、赤ちゃんに使っても安心なものにできるよう
行程を選んで進めています。


2011年6月 9日

名前の刻印ができる洋白銀食器

洋白銀食器

出産祝いに人気の銀スプーンに、新しいアイテムを追加しました。

洋白銀食器に名入れをしてお届けします。
今年で洋食器の製造100周年を迎えた、
宮内庁御用達メーカーが作る美しい銀食器です。

高級レストランやホテルでも使用されている品物で、
材料の加工から仕上げまで、すべて新潟県燕市で製造されています。

出産祝いのプレゼントで贈られる方の為に、
専用桐箱をご用意しました。

また、ラッピングも12種類の中からお選びいただけます。

出産祝いに贈る名入れ洋白銀食器